くりくりサイクリングくらぶ
自転車に乗って○○
バイクパッキング(BikePacking)
自転車に道具を積んでキャンプに行こう
国内最大級のキャンプWEBメディア『CAMP HACK』に掲載されました。 ▽自転車キャンプの荷物、どうしてる? 先輩キャンパーに聞いた、積載の「コツ」と「ポイント」 https://camphack.nap-camp.com/6443
自転車キャンプに何をもっていこうか。 多すぎると重いし、少なすぎると不安だし。 ということで、自転車キャンプ(バイクキャンプ)をテーマに、投稿ごとにギアを絞って連載してみようと思います。 自転車キャンプをはじめてまだ1年半。 所詮初心者ではありますが、短期間で一気にトライ&エラーを繰り替えしたので、その経験が何かしらお役に立てれば (._.) 1回目はキャンプに必須(人によっては不要?)なテントです。 僕のテントの変遷とともに3種類のテントを紹介します。 ダブルウォー
地球をでっかく遊ぶアドベンチャー世の中には新しい言葉が常に溢れていて、コロナ禍でより一層加速したような気がしますね。 今回のテーマは「アドベンチャーツーリズム」、略すと「AT」。 この言葉もコロナ禍で一気に業界での認知度が広まった感じ。 僕らはグラベル、バイクパッキング、バイクキャンプをキーワードにしているので、「アドベンチャー」という言葉にいきつくのは必然のように思います。 言葉のイメージが壮大なので遠慮して使っていなかったのも本音です。 先日チャレンジしたトライアルツ
今回は自転車キャンプがテーマです。 バイクキャンプ(bikecamp)とかチャリキャンとか言います。 自転車でキャンプっていうと「なんでわざわざ自転車で?」という反応が大半。 自転車キャンプの何がおもしろいのかをなるべく言語化したいと思い書き始めましたが、何とも表現が難しい!! やさしい気持ちでお読みくださいね。 荷物はなるべく自転車におまかせ チャリキャンで欠かせないのがバイクパッキング。 前回の記事で紹介しましたが、専用のキャリアやラック無しで荷物を積載できるシステ
今回のテーマは「自転車でキャンプ」。 と思って書き出しましたが、「バイクパッキング(BikePacking)」に触れだしたら文章が長くなったので「バイクパッキング」にします。 正直、僕もすべてを理解できている訳ではなく、見た目のカッコよさ、便利さから入ったクチ。 間違いや語弊があったらごめんなさい (._.) 源流はバックパッキングのマインド 「バイクパッキング」はバックパッキングを由来とする造語です。 海外でバックカントリーを旅するために生まれた自転車旅の方法。 従
くりくりサイクでは、自転車にアクティビティを組み合わせたときのおもしろさを提案しています。 景色に心を寄せながら、自転車を移動のツールにして地域を体感するアクティビティの提案です。 自転車×食 自転車に乗って御当地ならではの食を味わう言わずもがなの楽しみ方。 地元産の農産物を材料に使ったスイーツとか。 地産地消の会席料理とか。 予約制の農家レストランとか。 地元民に人気の小さなお店とか。 「食」そのものが旅やレジャーの目的になりますが、移動を自転車にすると、美味
田舎を楽しむキーワード「グラベル」まずはこちらの動画をご覧ください。 この動画は、先日開催した「グラベルミーティングVol.2 伊豆沼・内沼周辺」のダイジェストです。 どうでしょう。とても楽しそうじゃありませんか。 編集の具合はさておき… 前日は暴風に雨や雪がまじる過酷な天候でしたが、この日は晴天。ラッキー♪ イベントの簡単なリポートはFacebookをご覧いただければ。 今回はくりくりサイクリングくらぶのキーワードの一つ「グラベル」について。 グラベルロード日本
こんちゅう館に自転車でGo!!2020年2月から「サイクリスト図鑑」というweb企画をにわかにはじめました。 「こんちゅう館」に自転車で来館した方をウェブサイトとFacebookに掲載する試みです。 3月1日(日)にスタートアップの企画で撮影会を企画し、地元新聞の宮城県内版のページで紹介していただきました。 残念ながら新型コロナウイルス感染症の予防のため延期になりましたが、栗原市と周辺のサイクリストさんの目にいくらかとまった様子。 撮影会は延期になりましたが、3月に入り
はじめましてこんにちは。宮城県栗原市で活動する「くりくりサイクリングくらぶ」です。 年間100回以上、100種類以上の体験プログラムを実践している(一社)くりはらツーリズムネットワーク(以下、「くりツー」)が運営しています。 サイクリングクラブと言いつつ、メンバーがいる訳ではなく、くりツーのサイクリング関連のイベントと取組みの「屋号」みたいなイメージでとらえていただけると。 分かりにくいですね。 とりあえず、そのまま説明を続けますね。 自転車のおもしろさをゆるやかにシェ