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学校の居心地のよさは、時間割があったからか、!

私は、集団行動が苦手なタイプだと自負してます。

ただ、学校は別に嫌いではなかったんだよな〜と振り返って思っていて


保育園〜高校までの15年間と

大学〜社会人になった今までの8年間の

日々の過ごし方を比べてみると納得したのが、時間割があったかどうかだったんですよね。


ちなみに「時間割=毎日のルーティン」として、1日全体で考えています。

朝起きる時間にはじまり家を出る時間、毎日学校で決まった時間に授業を受けて放課後は好きな活動をしたのちに

帰宅からお風呂、ご飯、テレビ、就寝までの流れが毎日いっしょ。


これは、高校生活までの時間割が決まってた暮らし方。


対する大学生〜今は、起きる時間バラバラの勉強時間はイロイロの、バイト・仕事の出勤時間サマザマ生活。


集団行動苦手だし自由で変化のある生活が自分に向いてる!と思ってたけど、過去を振り返ると実際あれれ?思ってたんと違う!?

高校までの時間割生活気に入ってたじゃん!?

ってなってます。


そこで気づきました。

自由で変化のある暮らしの土台には、毎日ルーティンが欠かせないのだと。


起きる時間、仕事時間、ごはんの時間、リラックス時間。これらの1日の配分と開始時間は毎日いっしょがラク!

毎日決まった時間割+場所と仕事内容の変化=たのしい自由な暮らし方


この方程式が、私がめざす理想の答えのようです。


地球みたく、毎日自転して同じリズムを刻みながら、太陽の周りを公転して場所と季節を変えてくスタイルです。略してちきゅスタ!


今年はちきゅスタへの第一歩で、仕事場と仕事をシフトしてきます!!












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