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整理収納|「ブリックス」(吉川国工業)が隠す&見えるで使いやすい!

これまで「飾り棚」として使っていたストリングポケット。

でも、飾り棚って生活に余裕がないとなかなかできません。毎月変えようと思っていたのに、最近は春夏・秋冬、各イベントでちょこっと……程度になっちゃいました。そうなるだろうな~とは思っていましたけど……

そこで、どうせならもっと実用的に使おう!と思い、吉川国工業の「ブリックス」を購入。これがとっても使いやすくてお気に入りに!その魅力をお伝えします♪

■吉川国工業の「ブリックス」

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サイズ豊富なストレージボックス、BRICKS(ブリックス)。あのコジマジックさんもご自宅のリビング収納に使われているそうですよ。

仕切り板や見出し板もあって、中身を細かく仕切ったり、ラベリングしたりしやすくなっています。

そして底に滑り止めゴムがついているので、ズレにくい!棚の上に置く収納は地震対策も気になるところですが、けっこうしっかり止まっていてくれるので安心感がありますね。ブリックス同士も重ねて使うことができるので、限られたスペースを有効活用できそうです。

■ストリングポケットに奥行きぴったり

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なによりも、我が家のポイントになったのはサイズ。ストリングポケットは薄型なので、そこにぴったりはまる奥行き14cmだったことは大きな決め手になりました。

■ほどよい視認性

真っ白のボックスだと、中に何が入っていたか忘れてしまいがち。かといって半透明だと、中身の色が透けてごちゃついた印象に。

リビングの目立つ位置にある収納なので、「ほどよく隠し、ほどよく見える」ことはとっても重要でした。

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この四角が、いい感じに中身を隠してくれるんですよ!(ちなみに、試しにちょっと派手な本を中に入れてみました)。こうした穴あき収納ボックスは100均にもありますが……試しに、キッチンで使っている100均ボックスに同じものを入れてみると、

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中身、けっこう見えますよね?

ちょっとした差なんですけど、これが大きいんですよ!

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リビングで使うものなどを、このボックスにまとめていれておくことに。

今は空きスペースにアロマグッズなども入っています。


今まで使ったボックス収納のなかで一番好きかも。身近なところに売っていなかったので(ネットで見つけました)これまで全くのノーマークでした。ズレにくく、ほどよく中身を隠せるのはズボラな私にぴったり。

今回は購入しませんでしたが、この四角い部分にカチッと仕切り板をつけられるので、中の空間を好みの大きさに調整できるんですよ。日本製なのも安心感があるところ。

リビング収納のほかにも、キッチン・コスメ・薬・ストックなど、いろいろな収納に使えそうですね。子どもの文房具グッズやデスク整理も、いつかブリックスで統一したいな~。

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