Kindle出版|「ファンが増えるKindle本」ってどういうこと?
発信がお久しぶりになってしまいました。
昨年10月から「kindle出版コンシェルジュ」としてお仕事をはじめました。ありがたいことに、本当にたくさんの方からご依頼をいただいております。
サポートさせていただいた方は、全員Amazonの有料売り上げランキングで1位を獲得。最近出版された方だと、有料ランキング34冠・ベストセラー6冠という記録が生まれました。
今はキャンセル待ちをいただいても枠を確保できなかったり、スケジュールの都合が合わなかったり……
なるべく幅広い方にサポートの手が行き届くよう、いろいろな方法を模索中です。その中の1策として、noteでもKindleについて発信をしていこうと決めました。
別のアカウントをつくったほうがいいかな、とも思いましたが、ここのつながりから仲良くなった方も多いので、同じアカウントでマガジン分けをすることにします。
ご興味がある方はぜひフォローしてくださいね!
■ファンが増えるKindle本って?
私が打ち出しているのは「ファンが増えるKindle出版」。
ファンが増えるって、どういうことでしょう??
noteをはじめ、日ごろから文章を書く方々がみんな願っているのは
「多くの方に読まれ、愛されたい」
ということ。
ファンが増える、とはすなわち
「多くの方に読まれ続け、読んだ方に好感を抱いてもらえる」
電子書籍にほかなりません。
ただ、この「多くの人に読まれ続け」、これがすごく大変なのです。
時代は一億総発信社会。
どんなに面白いコンテンツであっても、見つけてもらうことすら至難の業なのです。知名度があれば違うでしょう。大手芸能事務所に所属しているアイドルなら、事務所やマネージャーががんばってくれるかもしれません。
でも、ひとりでがんばる個人事業主・ひとり起業家はそうもいきませんよね。
私はこれまで、ライティングチームのリーダーとして多くの企業記事を執筆・検品してきました。コロナ禍になるずっと前から、在宅でライターの仕事をしてきたのです。
そのとき培ったSEOの知識、選ばれるタイトル(このへんは感覚的にいけるかどうかわかります)。そしてこれまでの現場やWeb上で培ってきた販売・顧客心理・マーケティングスキル。
ここを総動員して、「見つけてもらうための仕組み」を考え、出版サポートを行っています。
もとは小説家・エッセイストになるために文芸技法について勉強してきました。ライティングに関しては、「型にハマっているかどうか」よりも、「その人らしさが感じられるか、この方が伝えたいことは、この表現できちんと伝わるのか」を重視。
著者の方が表現したいことを軸に、私はそれを「どうしたら多くの人に伝わるか」を考えます。
とてもうれしいことに、今までサポートした起業家さんからも
というお声をもらっています。
マガジンでは
・売れるKindleに欠かせないポイント
・ファンを増やすライティングスキル
・マーケティング的な目線
・起業家のブランディング
・読者との信頼関係の築き方
・見込み客へのアプローチ
など、Kindle出版からビジネスを横展開する内容をいろいろお届けしていく予定です。
とはいえ、今はかなりスケジュールがパンパンなので、不定期更新になると思います。できれば週1で書きたいと思っているのですが……
Kindleについて知りたいこと、欲しい情報があれば、コメント欄に書いておいてくださいね。
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ここでは、今まで私がサポートを通して試行錯誤してきたこと、実際の受講生様の変化などをふまえて、
・kindle出版で1位を取るメリット
・売れる企画を探すプチテクニック
・上位を狙うためのカテゴリリサーチ
・ベストセラーを狙うためのプロモーション
についてお伝えしています。
そして……ここまでnoteを読んでくださったあなただけに……こっそりプレゼントを送ります。
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※Bot返信なので、別の言葉をつけてしまうと反応しなくなります。
『プレゼント』とだけ打ってくださいね。
さらに…noteでは言えない、クローズな話もしていきたいので、それはメルマガで発信していきます。週1回配信の予定です。
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