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倉田エリさんの企画に参加させていただきます✨ 私が手放してよかったこと。 どれくらいの間、このハッシュタグで何を書けるか考えたことでしょう。 ありがたいことに募集期間が割と長かったのでゆっくりと考えていましたが、なにを書こうとしても 「え?私これ本当に手放しているって言えるかな?」 とジャッジしてしまう自分が現れて、一向に書き進められませんでした。 でもひとつ、 「やっぱり”コレ”は手放せたし、手放せてよかった!」 というものが見つかったので、書いています。 私が手
「やります」というのが当たり前だと思っていた。 仕事なんだから。 「大丈夫です」といって、徹夜になることもあった。 隣の席の同僚は担当がひとつなのに、どうして私は3つなんだろう。 どうしてこんな面倒な仕事が、いつも回ってきちゃうんだろう。 そう思ったことも、あった。 疲れて起き上がれない日。 どんより1日を過ごした。 仕事ができるから回ってくるのではなくて、タイミングや、要領の悪さ。 そして性格がいいわけではないのに(むしろ悪いのに)、断れなかったせいだ。 変なプラ
こんにちは、ぱんだごろごろです。 今日は、倉田エリさんの企画に参加します。 最近、私が手放したものは、「漠然とした不安」です。 漠然とした不安 いつからか、自分でもはっきりしていないのですが、 「漠然とした不安」を感じることがなくなったんです。 それまでは、毎日の生活の中で、 今は良くても、そのうち、 悪いことが起こるのではないか、 という不安を、いつも抱えていました。 そういうものって、何気ない瞬間、 ふとした拍子に出てくるんですね。 特に不安要素や不
仲良しのchiyoさんがご紹介して下さった企画の一つ。 本日は、こちらに参加させて頂きます。 私が「#手放してよかったこと」は、 『 普通の家庭で育ったことを演じること 』です。 虐待をうけて育った私ですが、 小さいころから 「 自分の家庭は普通 」と 演じて生きてきました。 実際、虐待児であることに気づいたのは数年前なので それまでは、演じることさえも日常でした。 「 私は 親に 愛されているはず 」 「 叩かれるのは 私が 悪いことをしたから 」