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クラシノイロ
2022年8月10日 08:24
アポニビは嬉しくて踊る月に祈りが通じた朝野生の心も踊っている牙を剥き出しにした夜アポニビは悲しくても踊る100歳のマオベサが旅立った日も踊っていた踊ることでひとつになれるからだそして、命がまたひとつ思い出す目の前にある沢山の切れ端の中から、手にとったものを切り抜き、自由に貼り付けていく。何ができるかなんて自分にもわからない。わからないから楽しいし、意味がな