波乗りしたいです

たぶん、そうだろうな、と記事をたまに読みに来てくださる方は思ったはずです。
そうです。

数日間落ちてました。

またかよ。
そうです。
またです。

だって、こんなに頻繁に落ちたりしなければ、会社を長期間休んでないです。
しょっちゅう電源オフになるから、仕事できなくて休んでるんです。

でも、躰のほうはよくなって、朝早く目が覚めたりしたのですが、起きて無気力で、またたくさん寝てました。

整体でちょっと長めにやってもらったら恢復するかと思ったのですが、好天反応で施術後に疲れてしまって、ずーっと寝てました。

でも、活動している時間はありまして、もうすこし元気になったら、元気になったら、これやりたい、ということを考えたりしていました。

で、やりたかったことやってきました。
疲れてたので癒されたくて、動物と触れ合ってみたくなりました。

動物カフェってたくさんあるのは猫エカフェかな、と思って猫カフェにいってみました。

倉科おばさん猫飼ったことないので、猫さんにどうやって接したらいいのかわからなかったのですが、なでさせてはもらえないだろうかと思って、猫カフェに行ってみました。

新宿にあるモカラウンジさんに行きました。

かわいい猫さんがたくさんいました。
な、なでてて大丈夫でしょうか?

そーっと、なでさせていただきました。
いやがったりはしていないようで安心しました。

なでるともふもふしてました。
ふさふさの毛並みです。

ねこじゃらしを振ってみたのですが、無反応でした。
振り方がヘタクソなのでしょうか。

かわいいなー、と移動する猫を眺めて、ときどきそーっとふれてみました。

カフェは漫画もテレビもありました。
パソコンを持ち込んで、作業してもいいようです。

猫がかわいくて、なごみました。
癒しをありがとうございます。

20分ほどいてお店をでました。
20分でも、もふもふして心はとても満たされました。

お店をでておなかが空いたのでどうしようかと思って、海鮮丼がおいしそうだったのでお寿司屋さんに入りました。

鮨丸さんです。

https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13006820/


海鮮丼目当てで入ったのですが、お店がカウンターで、大将がお寿司を握っていたので、握りを頼むという贅沢をしました。


いつも、回っているお寿司で、それも楽しいです。
回らないお寿司はとても久しぶりでした。
お寿司はとてもおいしかったです。

また癒されに猫カフェにいってみたいなと思って、倉科おばさんはプレゼント用のお菓子を買いに旅立ちました。

銀座いって、新宿にもどって、プレゼントしたら好評だったものをまた買いに行きました。
倉科おばさんの三つ折り名刺にはすごろく面があって、5回会ってスタンプ5個押したらプレゼントします、なのです。

倉科おばさんに5回も会うような人いるの?
会いに行ってるんです。

カフェに店主さんがお店に名刺を置いておいてくれて、お店に行くとスタンプ押してるんです。
5回目がたまったから、先日行ってプレゼントを渡したんです。

高級スーパー、紀ノ国屋のおかしがおいしかったのでプレゼントしました。
店主さんもおいしいと言ってくださいました。

お店はholiday cheese cakeさんです。

新メニューのプリンを食べたくて行きました。
プリンを食べたいのなら、予約して取り置きしてもらった方がいいです。

むっちりプリンで、フルーツがたくさんのってました。

あ、お店のメニューにクリソーはないです。
これは倉科おばさんの作った食品サンプルです。

店主さんは倉科おばさんの病気に理解がある人なので、なんかー、すこーしよくなったかなー、とおもったらまたおちてしまって、でもよくなったときもあって、でもおちてー、という、どーでもいい話を聞いてくださいました。

いつもお話をきいていただけてありがたいです。
恵比寿に紅茶専門店があってですね、っていう役立つ話もできました。

席数がすくなくて土日は混んでしまって、おひとりでやられているので大変そうなのですが、私がいったときお客さんが他にいなかったので、少しお話をきいていただけました。

いろんなチーズケーキがあるお店です。
倉科おばさんはまたチョコミントのチーズケーキが、メニューに復活するといいなと思ってます。

猫カフェに行けたり、プリン食べれたりしたので、前よりは恢復が早くなってきた気がします。

躰はすこしよくなってきた気がするので、メンタルがもう少し安定するといいです。
まだとても浮き沈みがはげしいのです。

この感情の荒波がもう少し落ち着くといいなと思います。
波を乗りこなしたい。

もう少ししたら、海の近くに行く予定があるので、穏やかな海をみて癒されたいです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?