見出し画像

【12/6開催】「実務家ブランド論」片山氏登壇!利益につなげる「ブランドの正しい伝え方」とは?

企業のマーケティング担当者様向けに、マーケティングやブランドについての考え方を議論するクラシコムサロン。

21回目の今回は、2021年9月に発売後すぐに重版になるなど、多くのマーケターから反響があった書籍「実務家ブランド論」を出された、ダイキン工業の片山さんをお招きします。

書籍をまだ読んでない方にも理解いただけるように、イベント冒頭では片山さんから書籍の内容を改めてお話しいただき、トークセッションでさらに深堀りしていきたいと思います。

もう1人のスピーカーには、クラシコムのブランドソリューション事業責任者を務める高山、モデレーターにはさまざまな企業・経営者へのマーケティングアドバイザーを務める菅原健一さんをお招きして進行いたします。

無料かつ人数に限りがありますので、どうぞお早めにお申込みください。
(質疑応答の時間も設けております)

こんな課題をもったマーケティング担当者様におすすめです

・ブランドの重要性は理解しているつもりだが、社内での共通認識がつくれていない
・ブランディング活動も重要視したいが、事業貢献につながらないように感じる
・正しいブランド広告のあり方について理解したい

開催概要

日時:2021年12月6日(月)16:00~16:50
形式:Zoomによるオンライン配信
費用:無料(先着申し込み順)
   ※定員数に達し次第受付終了となります。
主催:株式会社クラシコム
申し込み:こちらのページよりお申し込みください。

登壇者プロフィール

画像1

写真左から)
ダイキン工業株式会社 総務部 広告宣伝グループ長
片山義丈

1988年ダイキン工業入社、総務部宣伝課、1996年広報部、2000年広告宣伝・WEB担当課長を経て、2007年より現職。業界売上第5位のダイキンのルームエアコンを一躍トップに押し上げた新ブランド「うるるとさらら」の導入、ゆるキャラ「ぴちょんくん」ブームに携わる。 統合型マーケティングコミュニケーションによる企業ブランドと商品ブランド構築、広告メディア購入、グローバルグループWEBサイト統括を担当。ブランディングの取組みはインターブランドジャパン『Japan Branding Awards』や公益社団法人 日本パブリックリレーションズ協会『PRアワードグランプリ』 のグランプリをはじめ多くの賞を受賞。日本広告学会員

株式会社クラシコム 取締役 ブランドソリューショングループ マネージャー
高山達哉

2015年9月にクラシコム入社。「北欧、暮らしの道具店」のブランドソリューション事業の立ち上げを行い、事業責任者として様々なクライアント企業とのコラボレーション施策を統括している。

株式会社Moonshot 代表取締役 CEO
菅原健一

企業の10倍成長のためのアドバイザー。社会や企業内に存在する「難しい問題を解く」専門家。クライアント10社、エンジェル投資先20社の計30社のプロジェクトを並行して進める。過去に取締役CMOで参画した企業をKDDI子会社へ売却しそのまま経営継続し売り上げを数百億規模へ成長。スマートニュースを経て現職。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?