母、痔から輸血で入院。その5

大学病院だからか、先生がたくさんいます。

看護師さんもきて説明や、血液とったり点滴の用意したり。

先生や看護さんに、自分の身体について状況を説明しないといけません。

あんなに一週間我慢して、手術する前日に嫌々ながら家族に説明した。

あの日。。。

まさかこんなに大勢の人に何回も、
最初の始まりの痔の説明をするとは思いませんでした。。。

そして今も痛いことを。

輸血したまま、入院する部屋へ。

総合医療の先生から、婦人科の先生もきて部屋は満員です。

皆んなに、痔からですねと。
またあの話を。

もう痔だったことも恥ずかしくない。
堂々と説明できるようになり。

今も痛くて、貧血でしんどいことよりお尻が気になりますと。

いろんな検査で疲れたけど、生理の血も大量にでるからぐっすり眠れない。

でも看護師さん達がいるから、安心です。
おやすみなさい。

次回へつづく


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