2021年6月の記事一覧
学プリ十三人目 不二周助
The王子様なあまーいストーリーが読みたくなって不二先輩をプレイ。
最初っから優しいし好意をものすごく表した甘い言葉やからかいをたくさんしてくれるので驚く。
「ボクの顔でよかったらずっと見ててくれていいよ」
などと言う〜〜〜!
ひと昔前の女子が考える、少女漫画の人気男性の一人 という感じがした(ほかは跡部様)
あと開眼すると本当にかっこいい。目つきがめちゃくちゃシュッとしているのにいつも驚いてしま
学プリ一二人目 黒羽春風
攻略12人目は、バネさん。申し訳ないことに王子様たちの中でも本当にノーマークだった。テニラビでSSRも持ってるのに…
ダビデにツッコむ係の滑舌が怪しい人、という以外の印象が特になかったので、どんな展開を見せてくれるか楽しみにプレイした。
いやそりゃそうだろという話だが、
本気でダビデのダジャレがうざいと思って殴っているわけではなかったようだ。
いくつか選択肢のある会話でダジャレのものを選ぶと一番
学プリ十一人目 切原赤也
まさに友達が多い陽キャ、愛されキャラ、お姉ちゃんが居る子 というかんじがする。良くも悪くもあんまり深く考えてない若い男子。
授業中居眠りして顔に落書きされている姿は想像が余裕すぎる。
同い年との恋愛だが、赤也はそんな感じだし主人公はまるでお姉さんのようなムーブをしていた印象が強い。"精神の成熟は女子の方が早い"を感じてしまった…というかやはりむこうが遅いと思う。トミカとかでめちゃくちゃ遊べそうだ
学プリ十人目 跡部景吾
跡部様に愛されるということ
それをとても感じた。
絵に描いたような王道俺様王子様跡部様と絵に描いたような鈍感ヒロインの話(絵に描いたような性格悪い跡部ファンの女付)で拍手したくなった。
まさかこの時代にこんなものが読めるなんて。2005年発売のゲームだが、それにしてもすごいと思う……すごいよ。
跡部様がこちらに好意を持ってくださる過程などがよくわかってよかったですね。
害悪跡部様ファンに「二度と俺
学プリ九人目 手塚国光
慰労会の時に葵が「彼も人の子」と言ってたが、それをとても感じた。
わりと色んな人に冷やかされ?たりしてむっとしたりしてた印象。たしかに恋愛とかしそうなイメージないもんね。
観月の喫茶店や跡部のレストランを、好きになれないとかやりすぎとか趣味がどうたらってバッサリ切り捨てて跡部のことも「悪い奴ではないが良い性格とは言えない」とかズバズバ言ってて笑ってしまった。他の子攻略中にわたあめや寄ったときも普通
学プリ八人目 観月はじめ
とにかく声がいいので楽しいがこんなミステリアスボイスで賢くて気難しそうな人と恋愛できるんかと不安だった。
実際失敗した。なので攻略サイトを見ながらやりなおした。以降のプレイは攻略サイトを見ながら行うこととした。
親愛度が上がっても主人公のことを良く知っただけであからさまに態度が変わるわけではないのかなと思っていたらそんなこともなく。
さらっと同じ傘に入れてくれたりいろいろ教えようとしてくれると
学プリ七人目 不二裕太
同い年攻略は二人目。同い年とのときの主人公の距離感がかわいくて好き。
やはり不二の弟なので最初っからそのことを言われてイライラしてたりちょくちょく不二(兄)にからかわれたりしていた。
会話の話題は「えっこんなので?」と思うようなので親愛度下がるものがいくつもあったし嫉妬深いしせっかく名前設定したのに最後まで苗字でしか呼んでくれなくて思春期男児でかわいかった。
苦いのが苦手で隙あらば紅茶甘くしよう
学プリ六人目 佐伯虎次郎
・序盤から「いい匂いがするからドキドキしちゃった」とか言う
・結構本気で主人公の髪を触りたいと思っている。
・熱中症になったのを助けてもらったお礼に、先輩が熱中症になったら助ける…と言うような話に「四六時中ずっと一緒にいないとね」と返す
・先輩の許可さえあればという冗談の返しに「いいよ、ずっと一緒にいようか」と真顔で結構本気で返す
・金魚すくいは金魚を一匹だけ徹底的にマークして追い詰めて取っていく
学プリ五人目 芥川慈郎
ねむねむでほえほえで無邪気可愛い子だと思ってたら意外とキリッとして喋るし、けっこう早いこと主人公に「カッコ良かったな…」と評されててイケメンなんだととても思った。良い。
あんなに大好きな丸井ブン太より主人公との話を優先してくれることに驚きと感動。
絶対あると思っていた、寝てるジローに巻き込まれて抱き枕にされてしまうシチュエーション、ありました。
それも結構な力でホールドされていたみたいで主人公
学プリ四人目 柳生比呂士
柳生に対して、メガネの中は見えないし紳士ではないのでは疑惑があるし、ぜーーーーーーーったい裏があってヤバいし胡散臭くて面白い人
というとんでもない先入観のもとプレイ。
やってみると、他の店舗を手伝ってあげていたり主人公が任されていた荷物運びを手伝ってくれたりマジで紳士で驚きが続く。こんなに面白い見た目してるのに嘘だろ…!?と彼を信じ切ることができず不思議な人だという印象。
買い出し先で雨に降られ
学プリ三人目 千石清純
桃城の時は世話んなったな…ということで攻略することに決めた。
軽い男だからやっぱり最初は主人公に引かれてるけど、好意を持つきっかけがあったり、山あり谷ありの谷部分があってストーリーができててよかった。
こっちも悪しからず思ってきているのに、千石が他の女の子にデートしないか声をかけていたのを主人公が見つけしまいしゅんとしている
それを千石が見つけて…みたいなところを経て謝られデートをしてじょじょ
学プリ二人目 桃城武
私が学プリをプレイする順番については、一度見たものや好きなものは後にとっとくタチなのはあれど、ほぼ「思いつき」で決まっている。
青学は実況でも見たことがなかったのでまるで初めて。
金魚すくい屋台で桃城やタカさんが「ポイ」って言ってるのが爆裂かわいくてかわいくておどろいた。
名前で呼んでくれるようになってから距離が近づいたと感じた。
スチルがいくつもあったが全部おんなじような顔してて笑ってしまっ
学プリ一人目 千歳千里
テニプリにズブズブはまり学プリドキサバのプレイ動画を血眼で見続けてきた私。
友達に話したところなんとその子もテニプリを通ってきていたらしくなんとなんと学プリドキサバを所有しているらしく貸してもらう流れとなった 神よ。
そんな記念すべき学プリ一人目は幸村精市にしようと決めていた。
実況で次見ようと思ってたのが彼だったため。何故に魔王様とよばれているのか、とても気になっていた。
貸してもらいソフトを