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日記

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「日記」カテゴリの説明欄に「徒然なるままに」って書いちゃうタイプ
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2019年2月の記事一覧

けっきょく、世の中のすべてが気に入らないのよ

『ライ麦畑でつかまえて』のホールデン・コールフィールドは言うじゃないか 「ライ麦畑のキャ…

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韓国旅行した

一人で海外に行くと間抜けを晒すねえ

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復活のルルーシュを見た

以下ネタバレ注意 . . . . . . . . . . . . . . . ゆかな最高!!!!!!!…

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「おもしろかった」という悪

世の中に「おもしろい」が嫌いな人はいない というのはただの言葉遊びで、本質的に「おもしろ…

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りんごの赤色さえ満足に書けない

日本語には、というかほぼあらゆる言語にはレトリック、すなわち修辞技法といものがある これ…

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バッドエンドと憂鬱の引力

最近まじめに小説を書こうと思い立って毎日いろいろと書いてみて、今さっそく壁にぶち当たって…

ネオダーウィニズムとトァン族

ダーウィンとその著書『種の起源』を知らない人はいない では進化論っていまどうなってるのか、自信を持って言えますか? 僕は無理だったので適当にゾンアマで本買って読んだらめちゃくちゃ面白かったので紹介します 読んだのは池田清彦先生の『進化論の最前線』 まず前提としてこの本は「ネオダーウィニズム」と呼ばれる現在主流の学説を説明したり批判したりしている(あとはゲノムとか、もはや懐かしいSTAP細胞への言及なんかもある。超面白い) ネオダーウィニズムってのはダーウィンの『種の

御冷ミァハを探している

伊藤計劃大先生の『ハーモニー』を読んだことはある? ない? このnoteを読まずに『ハーモニ…

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