ポケモン 第七世代の思い出

こんにちは。海月です。
今回はポケモンサン・ムーンとウルトラサンムーンの思い出をお話ししたいと思います。
正直、今までで一番やらなかったポケモンのシリーズなので薄くなると思います。

ストーリー

まずはジムではないというのに驚きましたが、島巡りというのも楽しめました。
ウルトラビーストというのも今までとは違う雰囲気のポケモンが出てそれはそれで楽しめました。
六世代を楽しみすぎたのと、忙しかった時期なこともあり正直記憶があまりないんですよね…。
確か殿堂入りはガオガエン、ジバコイル、アマージョ、エーフィ、ハリテヤマ。あと一体は忘れました。

好きなポケモンとトレーナー

この世代での好きなポケモンはデンジュモク、カプレヒレ、アママイコあたりですね。
リージョンだとロコンとガラガラが好きです。
トレーナーだとスイレンがぶっちぎりで好きで、あとはアセロラとルザミーネが結構好きですね。

対戦

この世代は対戦もあまりやらなかったのでパーティは一つだけですね。
バシャーモ、スイクン、クレセリア、ジバコイル、ドンファン、メガフシギバナです。
スイクンがかなり強かった記憶があります。自分としてはオリジナルで考えた、図太いHBぶっぱで熱湯、冷凍ビーム、どくどく、リフレクターでした。
基本的には物理はスイクン、メガフシギバナで受ける。特殊はクレセリアで受けるといったコンセプトですね。
メガゲンガーがマジでキツかったという記憶があります。

まとめ

以上の通り記憶がかなり薄くて申し訳ないです。
色々あって忙しい時期だったのと、オンラインゲームでのGTAやCoDなどを少しやっていたのでポケモンをあまりやらなくなった時期でした。
この次の世代は対戦を結構楽しんでいたのでその話が中心になると思います。
では次回もまたお願いします。
今回もありがとうございました。

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