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YOUは何しにクラダシへ?

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社内メンバーがどんな想いでクラダシにジョインし、どんなことをしているのか。インタビューを中心に発信していきます。
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#SDGs

クラダシに入社して4か月、クラダシの知られざる魅力

新卒時から変わらない企業選びのポイントはじめまして、ソーシャルイノベーション部  マーケットプレイスGの 水野麻衣です。社内ではまいやんと呼ばれています。 2024年1月に入社し、Kuradashiサイトへの新規出品企業を増やすため、 電話やメールを使い、企業(メーカー・卸・小売など)へのアプローチを行っています。 中でも、マーケットプレイス型* 利用をメインとする企業の開拓です。 そんな私はクラダシが4社目となります。 簡単に自己紹介。 大学 :食物健康学専攻(栄養士

『常に前向きに、仕組みで「相手の手数を減らす」-Value賞受賞者インタビュー-』

株式会社クラダシは、楽しいお買い物で、みんなトクするソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」を運営し、世界的な社会課題のひとつであるフードロス問題を解決するべく事業を展開しています。 2023年1月に、半期の中で最もバリューを体現したメンバーの表彰を行いました!その中から、今回は「明るく楽しく元気よく」賞を受賞した岡安美樹さん(※以下「みきてぃ」)をご紹介! そもそもクラダシのバリューとは?クラダシでは3つのバリューを軸に事業を行っております。 Value賞とは

『次の世代に豊かさを繋ぐ。そのために、本当の意味でのサステナブルな経営を実現したい』

自己紹介こんにちは!10月から経営戦略室にjoinした山口達也です。 気が付けばクラダシにjoinしてから早2か月。入社前からイメージはしていましたが、それ以上に濃すぎる毎日を過ごしています!もちろん仕事なので多少の苦労はありますが、それを上回るほどに自信をもって「楽しい!」と言える日々を送っています。今日は、2か月間で感じたクラダシの魅力を少しでもお伝えできればと思います。 まずは、簡単に自己紹介から。2015年に新卒で三菱商事株式会社(以下「三菱商事」)に入社し、その後

社内でサステナビリティ勉強会開催!「もっと気軽で楽しく、ソーシャルグッドのきっかけづくりを」

こんにちは!中野奈緒子と申します。 大学卒業後、住友商事に入社し、北アフリカや北米地域のエネルギー企業向け鋼管トレードビジネスを通算7年間担当。その後 2019年に 2回目の産休・育休が明けるタイミングで、コーポレートのサステナビリティ担当部署に異動して、社会貢献活動のプロジェクト立上げや、ESGリスク管理、人権・サプライチェーンなど担当したのち、2021年11月にクラダシに参画しました。 実は、元から社会貢献や環境問題に関心が高かったわけでは全くなく、異動でサステナビリ

26歳でブランド戦略室長に就任。元リクルートのマーケターが目指す新しい「きっかけづくり」とは。

株式会社クラダシは、「ソーシャルグッドカンパニーでありつづける」をミッションに掲げ、「フードロス問題」を始めとした社会課題の解決とビジネスの両立を目指し、事業を展開しています。 クラダシで働くメンバー紹介企画の第八弾では、この度2022年1月1日付でブランド戦略室に就任した溝口さんをご紹介いたします。 クラダシのメンバー紹介企画はぜひ「クラダシで働く人たち」よりチェックしてみてください。 ーまずはじめに、これまでの経歴を教えてください。 大学時代に宿泊予約サイトを運営

社会貢献型ショッピングサイト「KURADASHI」 に、DEが「ミドルハウスエージェンシー」として参画。

株式会社クラダシは、ミッションを「ソーシャルグッドカンパニーでありつづける」、ビジョンを「日本で最もフードロスを削減する会社」と掲げ、「フードロス問題」を始めとした社会課題の解決とビジネスの両立を目指し、事業を展開しています。 クラダシで働くメンバーを紹介する企画の第九弾。 2022年1月1日付でクラダシのクリエイティブパートナーとしてDEに参加してもらうこととなりました。今回は、クラダシのCBOにも就任した、DE共同代表である牧野圭太さんに話を伺っていきます。 クラダシ

監査法人、M&Aコンサルを経た公認会計士が、次に目指すもの。(CFOインタビュー)

株式会社クラダシは、社会貢献型フードシェアリングプラットフォーム「KURADASHI」を運営している会社です。世界の社会課題としても挙げられる”フードロス”を解決すべく事業を展開しています。 今回の記事では、財務をはじめバックオフィスの執行責任を担う取締役CFOの高杉をご紹介します。監査法人からM&Aアドバイザリー企業を経て、一体なぜ社会貢献型ビジネスを手掛けるクラダシへ入社を決めたのか。インタビューを通してお届けいたします。 ーまずはじめに、これまでのご経歴について教え

【代表インタビュー】大量のフードロスを目にした元商社マンが、持続的な課題解決を目指すまで。

2014年に会社を設立、国連がSDGsを発表する7ヶ月前の2015年2月に、世界の社会課題としても挙げられる”フードロス”に焦点を当てたサービス「KURADASHI(※2022年7月~"Kuradashi"に改名)」をローンチ。設立までの背景や、フードロスという課題、そしてこの先に目指していることについて代表・関藤のインタビューをお届けします。 ーまずはじめに、株式会社クラダシ(以下、クラダシ)について紹介をお願いします。 クラダシは、フードロスという社会課題を解決するた

元商社マンが創り出す、次世代型ソーシャルビジネス【COOインタビュー】

株式会社クラダシは、社会貢献型フードシェアリングプラットフォーム「KURADASHI」を運営している会社です。世界の社会課題としても挙げられる”フードロス”を解決すべく事業を展開しています。 今回の記事では、クラダシを支えるメンバー紹介企画の第二弾として、事業提携からプロダクト開発まで幅広く管掌している取締役の河村をご紹介します。大手総合商社から旅行系ベンチャー企業の経験を経て、一体なぜ社会貢献型ビジネスを手掛けるクラダシへ入社を決めたのか。インタビューを通してお届けいたし