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星降る学校(2018)

2018年に最推しの役者さん、坂口和也さん主演の「星降る学校」が上演されました。

シアターザロケッツという、基本コメディだがしかし心にグッとくる話を毎回届けてくれる団体さんの舞台作品のひとつです。

2018年のこの作品は再演ではありますが、さすが再演されただけあって心をぐっとつかんで離さない作品で、2020年3月になった今も忘れられない作品のひとつです。

この作品の一つのテーマとして「生きて」があると思っています。

時に冗談のようなそんなシーンもありますが、それはそれであとに続く真剣なそんなシーンがぐっと深まったスパイスのようなもの。

きっとまた再演される作品なので、チャンスがあればぜひ観てほしい作品。

生きてほしい、という言葉を直接言うよりもそんなメッセージをさりげなく込めた舞台作品だったり、歌だったり、そういうのを最近求めてしまってます。そして少し回復する。

しにたいなんて思ってはないけれど、いきてるってしんどいなと最近特に思ってしまって。そんな時にこういう観劇とか、歌とか、やっぱり欠かせなくて。

そういうのは不要だっていうひとたちのこえがちらほら聴こえてくる昨今。

でも、、、なくなってしまったら、どうなるかわからないよ、ほんとに・・

その人が不要なのは別にいい。だけど、他の人にとっても不要だと決めつけちゃうのはほんとうにやめてほしい。

つい、書いちゃいましたが、Twitterでは長さもあるけど、裏垢とやらの手もあるけどあえて、こっちで。


またふらりと書こうと思います。


もっと書けないような内容は・・まあ、今後ということで。

読んでくださってありがとうございました。





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