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MY FAVORITE MOVIES

ジャン=リュック・ゴダール『勝手にしやがれ』(1960)
アニエス・ヴァルダ『5時から7時までのクレオ』(1962)
フェデリコ・フェリーニ『8 1/2』(1963)
スタンリー・キューブリック『2001年宇宙の旅』(1968)
ジョン・シュレシンジャー『真夜中のカーボーイ』(1969)
テリー・ギリアム/テリー・ジョーンズ『モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル』(1975)
ウディ・アレン『アニー・ホール』(1977)
ポール・トーマス・アンダーソン『マグノリア』(1999)
湯浅政明『マインド・ゲーム』(2004)
ウェス・アンダーソン『ライフ・アクアティック』(2004)
ロイ・アンダーソン『愛おしき隣人』(2008)
チャーリー・カウフマン『脳内ニューヨーク』(2008)
ジム・ジャームッシュ『リミッツ・オブ・コントロール』(2009)
アキ・カウリスマキ『ル・アーヴルの靴みがき』(2011)
ホン・サンス『次の朝は他人』(2011)
ノア・バームバック『フランシス・ハ』(2012)
スパイク・ジョーンズ『her/世界でひとつの彼女』(2013)
クリストファー・ノーラン『インターステラー』(2014)
アピチャッポン・ウィーラセタクン『光りの墓』(2015)
濱口竜介『ハッピーアワー』(2015)

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ひとりの監督につき1作で選びました。おなじ監督の映画でも、もっとよくできた作品はほかにあるかもしれません。でも、強いてひとつ選ぶとするなら、自分にとってはこれ。
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2000〜2010年代が僕の10〜20代にかけてなので、どうしても同時代の作品が多くなりますね。公開時に劇場で見ている、というのも大きいです。
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いまの自分にいちばんしっくりくる映画作家は、アピチャッポン・ウィーラセタクン、ノア・バームバック、ホン・サンス、濱口竜介。

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