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新刊『GET A GRIP』が出ました!今回はビジネス小説です。

Amazon3部門1位獲得です

2作目の監訳書となる『GET A GRIP』が6月6日に発売になっております。今回はAmazonさんにて予約販売の段階で3部門で1位をいただきました。

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3部門1位の画像(24時間維持しないとダメらしいのです)

起業家・中小企業オーナー・経営者のための本

『GET A GRIP』は起業家、中小企業オーナー・経営者のための本です。Amazon.comでは645件の評価、4.6スターを獲得しています。

なぜか表記が中国語だ^^;

内容はこんな感じ。

創業10年、年商7億円のベンチャーの成長が止まった

創業10年の中小ベンチャーの成長がぴったりと止まった。
2人の共同創業者の確執。それを見て動揺する経営チーム。
このまま年商7億円の優良企業は瓦解してしまうのか・・・?

元上場企業社長の推薦

たくさんの社長さんや元経営者の方から推薦の言葉をいただいています。ちょっと紹介しますと・・・

「トラクション」で学んだ理論をいざ実践しようとすると、どのように進めたら良いのか、迷うこともあるだろう。本書「Get A Grip」を読むと、ストーリーの中で、EOS導入のプロセス、導入の効果、チームメンバーの変化などが語られており、それがとてもリアルで素直に腹落ちする。ジーノ・ウイックマンによる2冊の著書、「トラクション」と「Get A Grip」を並行して読むと、EOS(起業家のための経営システム)導入による優れた経営改善の効果が深く理解できるだろう。
池松邦彦 
( タイミー監査役。元アルプス技研社長。元NOCアウトソーシング&コンサルティング社長)
この本が当たり前でないのは、明日から現場でできるマネージメントの具体的方法が、企業の規模、成長スピードなどに合わせて提示されていることだ。「これでうまくいくなら苦労しない」とお思いなら、騙されたと思って
90分ミーティングを受けてほしい。それでもダメなら仕方がないが、インプリメンターはあなたを失敗させるためにいるのではない。騙されたと思って、一度この本を通読するように。新しい変化はその先に待っている。
阿部川久広 
 (iU(情報経営イノベーション専門職大学)教授。ITmedia Inc. シニアヴァイスプレジデント)
実際にEOSと出会い、導入して実行していくストーリーが、自分の会社と重なるところが多く引き込まれていく。登場人物を社員に見立てて読み進めていく・・・EOSを導入したらどうなるのか?この本を読み進めると、フィクションと現実の境目が混ざり合い未来のイマジネーションを掻き立てられる。経営者のあなたの会社の人間関係はどうですか?最高のパフォーマンスが発揮できているでしょうか?この本を読むことにより最高のパフォーマンスが発揮できる会社を作っていこうという「やる気」が出る。この本を推薦します。
地曳淳 (横浜プラントデザイン株式会社。代表取締役)
新規事業を立ち上げ1年が経過した頃、従業員達は業務過多に陥り成果が上がらない状態で、今後のビ
ジョンも伝わっていない状況だったが、EOSを社内に導入した事で従業員達の無駄な業務も減り、ビジョンが明確になった事で会社が成長し始めた。起業家にとってEOSは効果的な経営メソッドだと実感した。
井手口 浩士(ロハス・ライフ株式会社。代表取締役)
弊社はEOSを導入して3年半ですが、EOSを導入する前は、経営陣の思いつくままに前進しては後退し、ときには前進していると思っていたら後退していた、というようなことがありました。EOSにより経営陣含む社員全員が同じ地図を見て進んでいる方向を確認できるようになり、なにか課題に直面した際もEOSツールを見てみよう、EOSの考え方ではこう捉えるべきだ、といったように〝頼るべき場所〟として定着しています。すべての経営陣の方々におすすめの一冊であるとともに、読んだあとに体験して頂きたいです。
齊藤務(株式会社トライエッジ。代表取締役COO)

他にも多くの声をいただいていますが、この記事ではこの辺で。

人の悩み、お金の苦しみ、成長の課題を抱える経営者のためのシェルター

もしあなたが起業家・経営者で、すでに10人を超える従業員がいて、さらに多くの価値を顧客や社会に届けるために会社を成長させていきたい!とお考えなら、ぜひ本書をチェックしてみてください。おそらく、人を多く抱えることの悩みや、お金の苦しみ、天井がなかなか突き破れないことのストレスにさいなまれることがあるでしょう。そんな時はこの本が処方箋になるし、ひとときの隠れ家、雨宿りの軒先、シェルターになると思います。

ぜひこちらのページで中身をチェックしてみてください
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