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詰め替えギリギリのBGM選曲を考える。

つぶやきで主婦のギリギリを投稿したところだが、
ギリギリ魂を感じる歌を集めてみた。


ギリギリというのは、生命線ですね。
生と死の境界線、ここにリアルな命を感じます。
天気で言えば、低気圧と高気圧がせめぎ合う線ですね。
つまり、今を生きるということですね。
これが痺れるんですね〜(淀川長治風)


一番最初に浮かんだのはKAT-TUNの「Real Face」
がしかし、著作権ギリギリアウトなのでは!?と思い、ここに貼り付けるのは断念しておく。


40−50代にはこの歌が思い浮かぶ人が多いのかもしれない。
B'Z 「ギリギリchop」



私は知らなかったが、こんな歌もあった。
鈴木雅之feat.すう「GIRI GIRI」
鈴木雅之さんを見ると、マーシーどうしているかな?と思い浮かぶのは私だけだろうか。バカ殿とぬ〜ぼ〜が懐かしい。



変わり種でこういうのもあった。
良い。
SUSHIBOYS「おにぎり」

「これくらいのお弁当箱じゃ収まらないサイズ」という歌詞が良い。


そう、ギリギリの本質はギリギリセーフの安牌狙いじゃない。
ギリギリアウトになりたいマインドなのだ。
ちょい悪に憧れる高校生みたいな感じといってもいいかもしれない(笑)

 サヨナラ サヨナラ サヨナラ

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