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淡路島に移住するメリット

ども。佐々木です。早いもので東京の生活から淡路島へやってきてもうすぐ5年が経ちます。人間というものは慣れるもので、もう淡路島の生活は全く区じゃありません。むしろ快適です。そこで30代2人の子持ちが考える淡路島へ移住するメリットをお伝えしてみます。※どんどん追記していきます

ざっと思いつくところだと以下の通りです。

1、オーシャンビュー(海が近い)
2、山もある
3、一次産業が身近。(農業、漁業)
4、神戸や三宮の都会まで車で40分
5、日本で最初に生まれた島(歴史がある)
6、食事がうまい(淡路牛、うに、たい、ハモ、さわら、生しらす)
7、湧き水もある
8、温泉が豊富
9、人が少ない
10、果物狩りが豊富(ぶどう、いちご、みかん、びわ、いちじく)
11、ドローンが飛ばし放題
12、公園が広い

まず1のオーシャンビュー!もちろん場所にもよりますが、淡路島は島です。つまり四方が海に囲まれてます。大概の場所から海が見えるんです。これは都会育ちの人間からすると贅沢極まりないですよね。昼間から海を眺めながらビールを飲んでぼっーとする。そんな贅沢ライフができます。

以下が移住者が多いと言われている淡路市の東浦エリアです。

そして2の山もあるです。海だけでもそりゃメンタルにはすごくいいんですが、加えて山もあります。東京に住んでいた時、旅行行くなら海と山どっちいく?そんな会話をしてました。海なら伊豆、山なら軽井沢のように。一緒にあるものではなかったんです。それがこっちにいるとどっちも楽しめます。海で魚を釣って、山で山菜を採る。正直言って贅沢極まりない体験です。

こちらは山の様子です。

こんな感じで書いていきます♩




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