出版しました。がんになってからの生き方

死ぬまでは生きている
白血病告知され夢が消えた著者が、
消化試合のような人生を送り始めた一年後に
突然浮かんで来たメッセージ。
この後、逆転人生が始まった。

日本全国で800回以上講演してきた著者が
後世に遺したいメッセージとしては初執筆

がん告知を受けた人、死を意識した人、人生の壁にぶつかった人、夢を実現させたい人、夢が見つからない人など　タイトル通り誰でも死ぬまでの読んで欲しい1冊。

・働き盛りでがん告知を受けるとどんな心境になるのか？
・夢が消え絶望からいかに立ち直ったか？
・次から次へと浮かんできた魂のメッセージとは？
・突然の臨終体験から悟った生き方の極意とは？
・がんになっても「しあわせです感謝」と言い続ける理由とは？

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目次
はじめに

現在の生き方から 　
神様から叱られたこと
メイクアップ からも力は湧 いてくる
人間の究極のしあわせを求めて
しあわせです感謝の秘密

発病するまで
心の壁を打ち破る
夢をシミュレーションすると具体的になる
評価される成功事例をイメージしてから行動する

枯れる時期 　
夢が消えた時、生きる気力を失う
生きなければならない理由
いのちのバトンをつなぐ目標

根を張る時期
がん告知後に訪れる３つの「時期」
死と向き合うとメッセージが浮かんでくる
死は誰にでも平等にやってくる。そして死はいつやってくるか誰も予想できない。
やりたいことを先延ばしにしない
死ぬまでは生きている
人生の価値は長さではなくていかに充実させるかだ
病んだ気を元に戻せば誰もが「元気になる」
今すぐなりたい自分となって過ごす
周囲も自分のイメージの中に巻き込んでいく
がん細胞との対話により安堵感を得る
がんになっても自分らしく過ごせる居場所つくり
夢を描き追いかけると生きる喜びが湧いてくる

新芽が出る時期
ロールモデルを見つける
一度死んで悟ったこと
がん患者が考える人生会議とは
命に限りがあると気づいたら宝地図を作る
夢を描くと試練を乗り越える力が湧いてくる
当たり前など存在しないという気づき
がんにも感謝
自らを呪縛から解放する呪文【しあわせです♥感謝】

しあわせです 感謝

死ぬまでに読んでおけ