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タイムリープの夢をみる。

高校生の時から、タイムリープをよく考えるようになった。以前はタイムスリップだったか?いずれにせよ、わたし自身がその身のまま過去に行くわけではなく、記憶だけもって幼きわたしになるというものだ。そういう夢もよくみる。
今に後悔はないし、どちらかというと、奇跡的にうまく行ったことの連続で今のわたしがあると思っているにもかかわらず、である。不思議だ。


いや、少しは「後悔」のようなものがあるのかもしれない。

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「6歳のぼく」を置いてきてしまった僕が、そのズレを自覚し、表現し直していく場所です。 特にリター…

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