自分を褒めてくれる人を見下す人たち

note書いて「今回のnoteすごく良かったよ！」って言ってもらったのちゃんと受け取れてる？心から喜べてる？

「いやいやー、私の書いたものなんて、、」

とか言ってない？

謙遜しているように見えて、それは傲りだよ。

人はみんな、来るべきタイミングで、来るべき物事に出会ってて、それがあなたの文章だった。すばらしい、うれしい！やったー！それでいいはずなのに。

この謙遜もどきは、「こんなもので良かったなんていうあの人たいした人じゃなかったんだな」という思想に通じてて、それはあまりにも悲しくない？

自分や自分の創造したものを素晴らしいと思うところから、人へのリスペクトが始まる。
逆説的だけど、他の人を大切にしたいならまず自分が素晴らしいんだって実感してみる。

その一歩として「noteよかったよ！」「ありがとう！めちゃくちゃ嬉しい！一生懸命書いたんだ！」って会話が溢れていきますように。

おあとがよろしいようで。