思い出してもらえるというギフト
今日は珍しくお昼に。
やっぱりちょっと違った文体になる気がする。おもしろい。予約投稿等駆使しながら、毎日夜八時に更新中。ここで8を「八」と表現することで、とたんに物語が始まる予感がするのは僕だけですかね?「8」とは絶対に意味の違う「八」があるというか。
八時。目が覚めた。
しかし、外はまだ暗いままだ。
ほら?
(なにが、ほら?なんだろう...?)
そろそろ毎日noteを書き始めて十日ほど。
何度もいいますが、僕は全く苦がないのですよ、こういう文章を書くことに。むしろ書かずに自分の中に沈殿させておくほうが体に悪いというか。なので、やれと言われればずーっとできます。ただ、まぁぼちぼち失っているものもあってですね、具体的に言うと「時間」です。そりゃそうだよねって感じですが、やっぱりこの時間に他のことできるわけで、これでいいのか?と思わなくもないです。特に、目的のある文章を書いているわけではないので、スタートアップの経営者がやっているような、ちょくに採用やPRに繋がるようなものでもないし、中々悩みますね。
隠れた真実
ただ、実は毎日更新による隠れた真実があります。
無駄とも思える日々を過ごした者にだけ与えられるギフト。
それは、
思い出してもらえる
ことです。
世界中の人と繋がった現代。多くの人の顔が浮かんでは消えていってます。
今目を閉じて、自分の友だち、知り合い、家族色々思い出して見てください。毎日会う仕事関係の人、コンビニの定員さん、SNSでよく見かける人...。ほら、案外思い出せない。あんなに仲良かったのに。
そんな中、僕のこと思い出してしまいましたよね?(当たり前)
これが、隠れたギフトです。
もちろん、なんかうざい..とか思われて非通知にしたりってあると思うんですが、それはまぁ実際会っててもいつかなることが早送りで起こっただけなので、仕方ないっちゃ仕方ないのかなぁと。それよりも、思い出してくれて、連絡くれる人が爆増します。その方が嬉しいです。
たとえば、昨日一日で、「久しぶり!」って連絡を四名の方がくれました。すごくないですかこれ?基本孤独に生きてる僕に連絡くれる人がいるなんて...。それも同時に四名も!(安西先生イメージ)
note毎日更新してみたくなりました?
ぜひともやってみてください。連絡もらえたら見に行かせてもらいますね😊おあとがよろしいようで。
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