雲野ジュン

50代、サラリーマン→うつ→離婚→再び独身→コロナ禍でもなんとか生きてきたブロガー。 …

雲野ジュン

50代、サラリーマン→うつ→離婚→再び独身→コロナ禍でもなんとか生きてきたブロガー。 子供に会いたい。気分良く働きたい。皆さんのように普通に戻りたい。いや、戻りたくない。 noteの内容はこの自己紹介とはあまり関係がありません。 直感を信じて気ままに綴っています。

最近の記事

信じたいですね

誰の言葉だったでしょうか。 いつも心にあります。

    • noteのビュー数とスキの数の考察、読まれていないのにスキがもらえる

      noteを試してみた考察を綴ってみます。 画像は開設してから都合2日間で記事を3記事入れたときのアクセス状況の画面です。 ビューというのは、いわゆるPVではないことは知っていました。 公式にもちゃんと書いてあります。PV+タイムライン表示(のみ)らしい。 タイムラインにはX(旧Twitter)みたいにフォローされていると、その人のタイムラインに表示されます。 表示されるといっても、あまりにフォローしている人が多いと一度には表示できないので、その場合はカウントされていない

      • 依存しない心の拠り所を増やす

        昔、ある同僚の女性と恋仲になった。 心の拠り所にしていたつもりが、一瞬で依存に陥ってしまう経験をした。 心の拠り所の定義が分かっていなかった。 皆さんの心の拠り所は何ですか? それは人でしょうか、物や場所でしょうか。 興味から好意に彼女は自分よりもだいぶ若い女性だった。 目は大きく容姿が整っているが当てはまり、小動物が連想されるカワイイも持ち合わせていた。お子さんが何人も居るとはとても思えない。 年齢差に対する理性も働き恋愛対象ではなかった。当時、自分と同じように彼女

        • フロリダでぼったくられた

          1993年のアメリカ、フロリダのオーランドにあるディズニーワールドに友人と行った。長いアメリカ旅行のひと幕だったが、今でも忘れられない想い出がある。 ぼったくりに遭遇した。 空港で声をかけてきた青年日本でいうところの白タク(だったと思う)を空港から利用したのだけど、これが若い青年で調子が良い。30代前半だったろうか。 当時としては珍しく片言の日本語を話せていた。えらくニコニコと愛想を振りまくヤツだった。 当然ながらタクシーを利用するつもりでいた。タクシー乗り場に向かう

        信じたいですね

          自己紹介

          はじめまして。気になっていただけてありがとうございます。 noteは初投稿に自己紹介から書くらしいので、右へ倣えで自己紹介をします。 雲野ジュンと名乗っています。 50代のオッサンです。離婚後に独身に戻った再独身者です。 よくある話長らくうつ病患者でもありました。 数年前、独り身に戻った静養中に、個人事業主として活動を開始しました。すぐに運悪くコロナが発生してしまい、図らずもブロガーといった立ち位置なってしまい現在に至ります。 それ以前は、地方でサービス業に就いていまし