夢日記「光石研さんに似た人」2023/12/19
大きなビルの中にいる。
俳優の光石研さんに似た人(というか夢の中では本人としか思えない)が「ちょっとつきあって」と言うので、ついていくと、そこはレコードやCDがたくさん陳列されている売り場だ。
光石さん(似た人)は「これこれ」と嬉しそうにパンクコーナーでCDを手に取って僕に見せる。
「ああ、パンク好きなんだな」と意外に思い、何だか嬉しくなる。
「そのバンド・・・いいんですか?」と聞くと、嬉しそうにニコニコしながらウンウンと音を出さずに頷く。
そこで目が覚める。
夢の中には、たまにレコードや玩具、書籍などを扱う店が現れる。それらは僕が20代の頃の80年代初頭の情景と似ていて、すごく懐かしさを感じるのだ。
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