見出し画像

夢日記「アーケードの長澤まさみさん」2021/8/19

いつも夢に現れる夜の街。駅から歩く。雨が降ってる。たくさんの人が行き交う。駅前のアーケードに入る。入り口で小さな女の子?が走ってくる。転ぶ。腕を掴んで助けてやる。女の子は異様に小さい。紺色の傘で顔が見えない。女の子の腕の手触りがカエルのよう。薄い皮膚感。

僕は、長澤まさみのような女性が僕の後からついてくるのがわかる。

僕はアーケード内のゲームセンターに入る。長澤さんはゲーム好きで、いつもこのゲームセンターに来るのを知っている。

女の子を助けたところを意識的に彼女に見せて、僕が優しい男だっていう印象づけてみたいと思っている。古くさい考えだ。

僕は階上に上がろうとするが、階段はなく、太い手すりを身体に挟んで、よじのぼろうとしている。手すりが太過ぎて、なかなかのぼれない。

長澤さんがゲームをしている階下を見ると、彼女は僕を意識しているのか、いないのかわからない。横顔しか見えない。

目が覚める。

*欲求不満が溜まっているのか女性の夢ばかり観ています。夢のない高齢者でありながら、恥ずかしいことです。寝ていると若い頃に戻っているのでしょうね。とすれば…若さをとり戻すのにはよく寝ることなのでしょうかね?

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?