無限悪夢

画像1 ある日、妻が行方不明になった…
画像2 僕は漆黒の闇の中にいたが、一筋の光が差して道になった。僕は僅かな光芒に沿って歩きだした…
画像3 しばらく歩くと、僕の目の前を妻が歩いていることに気がついた…
画像4 「○○子っ!」と妻の名を叫ぶと、僕の声に反応して彼女がゆっくりと振り返った…
画像5 彼女の表情を確認する暇もなく、僕は歩き出した場所に引き戻されていた…

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