仕事観について考える①はこちら 「思ってたのと違う・・・」 そんな１社目だったが、 「こういう仕事がしたかったんだ！」というアハ体験をしたのはこの会社だった。 きっかけは某おもちゃメーカーの広報担当のおじいちゃん。 プレスリリース１００通ほどを印刷・封入・発送する仕事。 毎回、原稿とリストのはいったデータを受け取りに訪問していた。 正直、メールのやり取で済む案件ではあるが、 相手のこだわりなのか毎回データの手渡し。 そしてそのリリースに込めた想い・記載されている商
復業に向けてサービス作りをしているが、 そもそも自分はどんな仕事がしたいんだっけ？？に思いを馳せている。 どんな仕事？？ それは、職種ではなくて「仕事観」。 「仕事観」を振り返ると最初に大学時代の卒論を思いだす。 テーマは「Web2.0 におけるクチコミ」 確かこんな感じのタイトルにした気がする。 当時mixiが流行っていて、直接知らない人同士もWEB上の交流ができたり、 一般の人もWebに書き込みしたりができるようになっていた。 クチコミやレビュー、ブログで他の人の
ついにnoteのアカウントを作った。 それまで気になる存在だったが、日記とかブログが続かないのに持て余しそうで。 なんとなく「やってみたいな」の気持ちを眠らせていた。 初めてみようと思ったきっかけは現在参加しているオンラインキャリアスクール。 インプットばかりだった自分には必要なのはアウトプットだ！！という気付き。 元々文章かくの好きだったじゃんと。 オンラインキャリアスクールに入った理由はまた別で書くとして、 将来的なゴールは複業ができていること。 いわゆるパラレ
