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【エジプトにまつわるchanneling 2】

② 【エジプトにまつわるchanneling 2】

いちばん最初のファラオである、アメンホテプ一世は、AC3に、たくさんのミイラ《scared人型の庸布》を
作り、保存しなければ
ならなくなりました。

彼の家族の中に居た
敵の人々が、一晩に30人一度に
(ネアンデルタール・ネイキッド)の異星人の3人の侍従に、毒物で皆、殺されてしまったからです。

大人が就寝前に習慣で摂るナヌカ水(秘薬)に、致死量の毒が入れられていたのです。

これは、衝動的な事件で
計画的犯行ではありませんでしたが、こう言った、企みは常にありました。

そして、アメンホテプ一世は、
風取りの老婆に、その起きる出来事を予言として事前に聞いて
知っていました。

それら30人の外戚は身内でありながら、敵であった。
犯人の侍従も、同じ、
下剋上と言われる事件は、いつの世にも、ありました。

それ迄、亡くなった人の埋葬方は、土葬でしたが

この突然の出来事の後の
たくさんの遺体は、保存する必要がありました。

【閑話休題】

さて、ここからが本題です。

遺体に酷い損傷の無い
場合、
頭蓋骨内に流し入れたミルラ500ccは、素早く浸透し、

一時間後には、八割ボディに
吸収されました。

その後
一日置くと遺体には、うっすらと
艶が出ました。

また、
ファラオの赤ちゃんとして
年間40人生まれますが、助かることが大変少なかった。

ですが、また、興味深い事に、

生後1ヶ月未満の赤ちゃんの場合は、このオイルを『特殊な方法』で使うことにより命が再生されました。

さまざまなオイルを搾取製造する施設があり、その種類は、六種あり、

ミイラを作る分として、年間500ccのボトル600本
搾取され保存されていました。

フランキンセンスは、日常用500ccを600本と、
ミイラ作りの為を分け、
300ccを5本だけ保存してありました。

二日後には、眼が開き、コトバを3回話します。その際に一つは
伝えたい事など、遺言を話します。

二つは、魂が何処(惑星)に向かっているのかを話しました。

三つ目は、身体から離れるという際のメッセージを
それぞれ短く話します。

今日の、
第二話は、ここまでです。

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