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鼻を手術した話

僕はアレルギー体質で、特に珍しいものでもありませんが、所謂花粉症であったり、動物(イッヌ・ネッコ)に対するアレルギーで、平気平気と言いながら動物のいる嫁の実家にノーマスクで挑んでは、頭痛を催すほどの鼻づまりを起こし、「あの…なんていうか、無理なら来なくていいよ」と向こうの親に言われるほど、ひどいものでした。
ふと思い出したのだけれど、そういえば鼻の手術したなぁ、ってことを記事にしてなかったなぁ。ということでまとめます。同じ悩みを抱えている人は結論をどうぞ、「ある程度」僕は鼻づまりから解放されたよ。苦しみを共感したい人は続きを読んで一緒に苦しもうじゃないか(?)


花粉症と向き合うまで

これがまた長かった。僕は花粉症じゃないと思って人生を歩んできた。鼻炎と花粉症の違いが分からない。ずっと鼻垂れ小僧だったから、別になんていうか、そういうものだと思って生きていたのだ。とはいえ鼻垂れ小僧はこどもだ。過去のことなど覚えておらん。年中鼻水垂らしてると思っていたが、大人になれば季節性であることに、ふと気づくのだ。

よく気づいたよ。えらい。グリフィンドールに10点。

花粉症と向き合うのを先延ばしにした「けんこうのきろく」

なんで向き合ってなかったのかって、実家に帰った時にふと見つけた自身の健康の記録に、特筆すべき事項:「鼻炎」と書かれていたからである。

ワイ「へぇ、俺、鼻炎なんか」

だから、だから?花粉症でみんな大変そうやなぁって思っていたのだけれど、どうも9月後半から10月にかけて、それはもう箱ティッシュを抱えていなければ生活がままならないほど鼻水が止まらないことに気づく。基本的に社内に籠ってぱちぱちDTPしてたので、それほど影響を受けていなかったのだが、展示会等のイベントごとが秋口にかけて開催され、その担当者となり外に出かけることが増えると、たちまち先述のようなティッシュ依存症状態だった。

ワイ「え、これって花粉症なんかな」

おかん「そやで。私はブタクサアレルギーやで」

は?

知らんやん。言うてや。(言うた)

というわけで、耳鼻科に通った。こどもを連れていくところで、めちゃくちゃ回転率がいい。おとなも見てくれるしインフルエンザのワクチンは当日でも予約要らない。超いい。

そこで血液検査をして、何がアレルギーなのか調べてもらった。
1週間くらいかかるって言われたので、後日来てくれってことで、その日はお家に帰った。家の裏を見ると、ブタクサが生えていた。は?お前か?俺を苦しめているのはと、怒りのままに引き抜いた。
後日、そいれはブタクサでは無くハルザキヤマガラシだとわかった。ごめんヤマガラシ。でも勝手に生えんとって。

ちなみにこのハルザキヤマガラシ、間違えるとしたら菜の花です。
単にブタクサが何か知らんアホでした。ほんまにごめんヤマガラシ。

血液検査の結果

検査時に、何が怪しいと思うのって尋ねられたんだけれど、「いや知らんがな」ってのが本音で、思い当たるわずかなキーワードはブタクサだったので、ブタクサですかねぇと伝えて、検査項目に追加してもらっていた。

医者「んー、ブタクサは出てるけど、主にヨモギやね」

ちょ、ヤマガラシもごめんやけど、ブタクサもごめん。お前ら悪くなかったわ。




…えヨモギ?

これね、毎度言われるんです、ヨモギアレルギーなんですよって人に伝えるとね。
え?ヨモギ餅食べたら死ぬんちゃうん?って
アホか。花粉や。ヨモギの。ワシのこと花粉むしゃむしゃ食うような狂人や思とるんか?ってね、毎度言います。

でもね、気持ちわかります。僕もヨモギアレルギーやねって言われた時、同じこと医者に尋ねて「いや、花粉やから」ってめちゃくちゃ冷たい目で言われたからね。

ということで、いぬねこは当然のように振り切ってましたが、ヨモギを主とする秋口の花粉アレルギーという感じでした。イネとかね。

そろぼち仕事に支障、レーザ手術を決意

もうね、ほんとにね、花粉症の人は分かると思うんですけれど、腹立つくらい鼻水が出るわけ。蛇口もびっくりするくらい鼻水がでるのよ。んで何ってね、鼻の奥がもう塞がってるわけ。わかる?息できないのよ。ね?花粉症の人ら見てる?いぇーい?わかる?

息できないって超ストレスなのよ、まぁ当然なんですけれど。
んで、嫁から「レーザとかだいぶ楽になるみたいやで」って言われて、先の通っていたところではそういう手術はやってないから、なんか手術やってる病院が近くにあったから行ってみたわけです。

とはいえ、そんな簡単に「ほな手術やね」とはならず。
まずはお薬を変えて見ましょうかーというお話に。
いやじゃいやじゃ、ワシは鼻を焼いてもらいたいんじゃ、と思いましたが、いったん投薬内容を変えてもらうことに。

クスリがバカ効く

え、前の病院はなんやったん?っていうくらい、薬がもうバカみたいに効くわけ。え?なに?めちゃ効くやん!!サイコー!

そしてバカ眠い

まぁね。そうだよね。副作用だよね。眠すぎて、結局仕事に支障出るやん!ってことに。おいおい。頼むぜドクター、鼻を焼いて欲しいんだぜと、改めて病院に向かいました。

鼻のCTを撮る

撮ったことある?そんなん。鼻専門よ。椅子に座って、単音のエリーゼのために(…テリーゼやっけ?)を聞きながら(曲終了がスキャン終了の合図になる)目の前をぐおんぐおんと回るCT装置。(職業柄少し造詣があるので、『おーこれがコーンビーム式CTか…円錐状に輪切りにされているんだぜ』なんて考えながらスキャンされていました)
同時に息子も鼻水垂れ男だったのでCT撮ってもらっていたのですが、まず無ず子のCTを一緒にみました。

医者「んー、軽い蓄膿っぽいから、薬変えておくねぇ」
ワイ「ほぇー、すご。鼻のCTだ(これが鼻中隔ってやつかぁ)」
医者「はい、次これお父さんのね(パシャ)」
ワイ「wwwwwwえめちゃ曲がっt」
医者「うん、レーザ無理やね」
ワイ「……え?」

医者「レーザ、届かないよ」

あっ…まぁね、こんなに曲がっていたらね、そりゃそうだよ。なんじゃそりゃ。ワイは一生ヨモギとうちのネッコ吸って生きるしかないんか…
医者「まぁこれね、ここね、鼻中隔。ここがこんなに湾曲しているからね、レーザの管が入らないねここまでしか(トントン)。アレルギー反応を起こすのはこの奥のここね、ここを焼かないとだめだけど、あなたの鼻の場合はね、届かないからね、これを矯正するしかないです」

ワイ「え、ワシ鼻矯正すんの?」

(ついでに高くしてもらえんのかなぁ←アホ)
症例としては珍しいとかでもないみたいです。鼻中隔湾曲症というみたいです。なんか簡単に言うと?人間の脳が発達するにしたがって、鼻の軟骨の行き場がなくなって、湾曲するんですって。程度はどうあれ、8割曲がってるってさ!!ってみんなに説明したけど、「プークスクス、あの人鼻曲がってるらしいよ」ってみんなに言われていた気がします。お前も曲がってるからな!知らんけど!

手術したいですそれ

とにかく楽になりたかった。レーザが届かないんであれば届くように真っすぐしたらええ、ついでに腫れ上がるところ切っとくわね、ってな話だったです。手術内容は具体的には
鼻中隔矯正術+鼻甲介切除術(粘膜下下甲介骨切除術)(え難しい…)
なんか読み方あんまわからんけど、まぁよくなるならいいやー。
GW明けに行った病院で、「ほなそれでいいです、手術しまーす」

まったく、のんきなもんだぜ…。血で鼻を洗うことになるっていうのに。

日程調整

医者「日帰りがいい?日帰りならここで受けられるけれど、入院したいならどこか紹介するよ」
ワイ「え、そんなんん、日帰りがいいっすね!日帰りでいけるんすねー」
(当時コロナ禍真っただ中で、なんか入院とかはちょっと控えたい気持ち)
医者「日帰り…日帰り…(手帳パラパラ)」
医者「うん、来年の1月ね」
ワイ「…え?え?来年???の1月?」
医者「そう、それが最短」

8カ月待ちである

長ない?会社にも「ワイ鼻の手術するわ、もう無敵や」って言いふらしてたのに「プークスクス…チキってまだ手術受けてないんですって奥さん」なんて声が聞こえていたとかなんとか(いいえ)
どうも日帰りってまぁそもそも需要が高いことに加えて、あんまりこの辺りでサクッと手術してくれるところってないみたいで、もう待ちに待つしかありません。めちゃくちゃ長い。でもまぁ仕方がない。てかほんまに日帰りでいけんのこんなん?せやけど8カ月待てばワイの鼻は無敵なんや。全然待つよ。

手術当日

日帰り手術とはいえ、翌日にも痛みや綿抜きやらあるから、お休み取っておきなと医者。ほいほーい、やったぜド平日2連休じゃーん?
甘い。甘いよ。楽しむ余裕なんてないから。

手術中は部分麻酔

看護師「まず、なんか眠くなるかならないかくらいの麻酔を打ちますよー」
ワイ「はーい?」
看護師「手術中は部分麻酔を打ちますけど、痛かったら追加で麻酔してくれるからね、話せるようになってますからね!がんばって!」
ワイ「はーい」

ワイ「…は?どゆこと?てかあんま眠くな…いや眠い…?眠くない…?
医者「ガチャリ」
ワイ「(わぉ…始まる?)」
医者「じゃあ始めていくね、鼻に麻酔を打ちますよ」
医者「スッ」

痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い

アホなん?めちゃくちゃ痛いやんけボケ!まず麻酔が痛い鼻の中に注射つてそんなん、経験無いから!痛いやんそんなん!!いたい痛いイタイ痛い!
医者「麻酔のね、効き方はそれぞれやからね、痛かったらまた言うてください足すからね」
医者「次は綿をね、詰めていきますよー」
医者「グッ。スッ。グッ。×∞」
ワイ「…(な、何枚詰める、つもりじゃ、おい)」
医者「グッ。スッ。ググッ×∞」

脳にまで届く綿

いや届いてないけれど、もうなんかそんな気分。鼻って、俺の知ってる鼻ってもう終わってるよ?まだ入れるんですか?もうやめて?ってくらい綿詰めてきます。もうすごいんだから。綿の量が。綿か何かもう知らん、僕の視覚は紙ふきんのようなもので覆われてるからね。
でももう始まってるからね、やっぱ辞めてとかもう無いからね。受け入れるしかないのよ綿を。ほんまにわけわからんけど。

脳に響く軟骨ゴリゴリ音

鼻中隔に切込みが入れられ??軟骨を取り出し???切断???削る?
わからんけど、たぶんそんな感じで、湾曲してしまう軟骨をゴリゴリ。ゴリゴリとされます。何されてるかわからんけど、もうとにかくゴリゴリ鳴ります。しばしば痛みがあり、「いたいです」(小声:しかでない)はい注射(針はあんまり痛くない)6,7回くらい追加したかな麻酔。喉を伝ってくる麻酔…。吐き出していいからね!と言われても、寝転んだ状態でいまいち吐き出せず、飲む動きもなんか麻酔のせいなのかできず、ただただ流れる麻酔薬。ゴリゴリ、追加、ちくちく、追加、そんな感じで概ね2時間くらい…?麻酔効き始めるのとか含めてそれくらいで終った気がします。
でも麻酔が抜けるまで、少し安静にしていてと個室に連れていかれ、ボケーっとする時間含めると3時間くらいかかったと思います。

手術後の医者「君ね、麻酔効きにくいわ」

…いや先言うて?
まぁ先とかわからんのやろけど、なんか、そういう実験してたん?
ちゃうやん?そんなんしゃあないけど…効きにくいわ!って言われても、
「…あ、はい」としか言えへんやん?
まぁなんかそういうことあるみたいなんで、検討中の方はなんか、なんかそういうことあるかも!って思っといてください。

無限鼻血編

とにかく無限に鼻血がでます。なんか痛み止めとかも貰ったし、術後の夜は医者から電話あり、明日の予定とか注意事とか改めて説明されつつ、「どんな感じ?痛いよね?早く眠りな」という内容でした。
痛いよ!!!!そらね!!!!君やったことあんの????なんかもう痛すぎてほとんど泣きながら話聞いてました。21時前には寝たと思います、痛すぎて。草。
顔面全体がもう痛いのよ。大変。ティッシュとか綿じゃ追いつかないくらい血がでるからもうタオルで押さえてました。血出すぎ。ビビる。
全集中したくてもね、呼吸ができないから。血も止められへんしもうほんま、寝るしかない。ただ顔面が痛い。泣きながら寝た。

無限綿編

寝たらまぁ楽になってるかなぁ…
→まずあんまり寝れない痛すぎて
→ぜんぜん、痛い。マシやけど。薬効いてるだけ…?頭ぼーっとする。
とりあえず病院へ。

ほんまの地獄

綿、抜くねん。考えられる?
脳にまで届いてた(届いてません)綿をずるずる引きずりだすわけ。

医者「おはよう、どない?痛い?」
ワイ「そらもう…ね」
医者「今日は綿をね、抜きます。痛いと思うけどね、がんばって」
ワイ「はい…」
医者「麻酔するねープシュプシュ、これ鼻に詰めといて、シートに麻酔しみ込んでるからね」
ワイ「は、はぁ…(まだ詰めるん)」
医者「ほなちょっと横で待ってて麻酔効くまでね」

30分くらいかな。
あー、、、これから痛いことされるんだなぁ、いやだなぁ、しくしく(真顔)でパーテーションで区切られたところで待っていました。

えまだ出る?

医者「じゃ抜いていきますので、このトレイを顎の下で持っておいてね」
ワイ「うす。スッ」
医者「ブチブチブチブチ」
ワイ「…!!!(泣涙悲痛怒)」
医者「ん、おけおけ、ほな次ね…あ、痛い?」
ワイ「コクコク」
医者「はいはい、なんちゃらかんちゃら(看護師に向かって)スチャ、シュッ」
医者「ブチブチズルズルズル」
ワイ「涙涙ブルブルブル」
医者「ん、あと大きいの2つね」
ワイ「え…(絶望)」
ブチブチズポン…ズルズルズr…
ぎぃゃぁぁあああ!だ…だめか!い…痛いッ!!
痛いと言ってもこいつは!や…やめないッ!も…戻れんッ!!

ーーワイはーー
2度と手術はしたくないと思った。
綿と血の中間のゲル体を眺め、永遠にこの痛みを味わうのだ。
そして死にたいと思っても死ねないので
ーーそのうちワイは 考えるのをやめた。

って感じで、片鼻だけでたぶん20分くらい…?マジでえんえん泣きながら綿抜いてました(当時34歳です)。どんだけ詰まってるん、、怖いよ。
でも出てきた綿見たら大した量じゃないねん、腹立つ。
切開しとるわけですから止血のためにしっかり綿が詰まっとるわけです。
縫合してるとはいえ粘膜なのでね…いや知らんけどね医者じゃないし。
なんかもう粘膜と脳を綿が絡めとって抜き取ってるんちゃうかっていうくらいとにかく痛かったです。
片方ずつ、一つずつ綿が抜かれていき、終わる頃にはマジで疲弊してました。待ってる患者さんごめん、でも俺が今世界で一番つらい。そんな気持ちでした。
くたくたになりながら、お家に帰って、日帰りとはいえ一応2日間の手術と処置はこれでひとまず終わりでした。

術後のケア

手術って初めてだったから、あーこれで終わりかー…と思ったけれど、帰り際に「これを1か月くらいやってね」ってことで、鼻うがいキットみたいなのを提案されました。ええやつ。5000円くらいすんねん。でもまぁ高いから、市販品やつでいいですよってお慈悲頂いたんで、帰りにハナノア買って帰りました。朝起きてからと寝る前にキメてくれ、鼻が詰まるならもっとやっていいよってことだったので、さっそくその日の晩にハナノアデビューしました。

初ハナノア

CMで痛くないって言ってるから、痛くないんやろって思ってぶち込みました。

…痛い。

は?てかCMみたいにぶち込んだ鼻の穴と反対の穴から出ないんですけど???どうなってんの?合ってんのこれ??

そう、それもそのはず、鼻中隔から綿は抜かれたものの、かさぶたになれない血栓のようなものが蔓延っているので、反対側に流れていきません。でもこの血栓を洗い流すことに意味があって、それをしないと固まって癒着したら、同じ地獄をまた味わうハメになるわけです。一生懸命洗い流しました。

本来粘膜に触れても痛くないはずの生理食塩水ですが、血栓を押し出そうとエイエイと水圧を掛けているので、なんというか物理的に痛いんです。
夜はお風呂でやってたんですが、息子がその様子を見て、ゲラゲラ笑うっていうメンタルダメージを受けつつ、毎朝毎晩洗い流していました。

1週間後、経過観察で病院に来てくれとのことでびびりながら行ったんですが、
医者「うんうん、いいね、その調子で頑張って洗ってください以上」

10日程すると、少しずつ鼻の反対側にも生理食塩水が流れるようになってきました。時々あずき大くらいの血栓がぽこんと出てくると最高な気分に。
2週間ほどで、血が混ざりながら、反対の鼻に抜けるハナノア。

痛くない!!!ほんまに痛くないこれ!!
そこでようやく、CMの今田さんと同じ気持ちになりました。
それはそれで息子はゲラゲラ笑っていましたが…。

鼻うがいサイコー!ってなりつつ、術後1か月ほどで、もう全然血も混ざらないし、何かほんのり傷口が痛むような痛まないような感じになり、晴れて真っすぐな鼻中隔を手に入れました。ほんとは抜糸しなきゃダメなんだろうけど、鼻かんでたら、なんか透明のテグスみたいなのがぽろんって出てきたんで、、あ?なにこれ?セルフ抜糸しちゃいました…?って感じで終りました。

んで、効果は?

ある。と信じたい。いやあるね。
アレルギー反応が全く起きないわけではないです。というかたぶん起きてはいます。
ただ、これまでは湾曲していた分、アレルギー反応で腫れる量が少しでもあると塞がってしまっていた鼻腔が、ちょっとやそっと腫れただけでは塞がらない感じ?なので、鼻水が出たりはするんですが、息ができなくなっちゃうみたいなことはめちゃくちゃ改善されました。こーれでかいです。
鼻かんだら出てくるんだからちゃんと。元の目的にしていたレーザ治療はしてませんけれど、ティッシュ箱抱えて仕事するようなことはなくなりました!QOL爆上がり!
鼻水とまんねーって日はたまにありますけれど、薬で一撃。ちょろいもんよ。息ができるって素晴らしいわけ。全集中できちゃうって話。

花粉症にお悩みの方はぜひご検討を。めちゃくちゃ楽になるから!
(保険効くよ!)

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