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#196 オンラインで出会う人たち

こんにちは、くみです。
オンライン英会話なるものに足を突っ込み始めて9ヶ月ほど経過します。元々は娘の英語力向上、話す機会を作るということで娘を加入させたことが始まり。「家族会員は安いぞ」とわかり、家族会員として私も入ることにしたのだ。

オンラインの先生は基本的には一期一会。
もちろん気に入ったら何回もその先生と会話したりするけど。特にテーマを決めずにフリーカンバセーションなどで入ると思いがけず面白い話になったりするのも興味深い。

その中でいくつか印象に残った人たちを今日は勝手に他人紹介。

ジョーダン人のG:
1回しか取ってないけどインパクト度NO1。
11か国くらいに住んだことがあるG。外国人が海外に住むには大体においてその国に住むための滞在許可証VISAが大変なので、それはどうしたのと尋ねると、
「その問題は僕にとって簡単だったよ。毎回その国の人と結婚してたからね」とあっさり言っていた。マジか。

そう彼は結婚歴5回、離婚歴5回。現在はシングル、彼女募集中だったのだ。その国に住むために結婚したのか、好きな人と結婚した結果、たまたまその国に住むことになったのかはあえて突っ込まなかったけど、できれば後者であると信じたい。(多分前者)

セルビア人のB:
フライトアテンダントの彼。奥様が日本人であるので日本にも住んだことがあるらしい。そんな彼からは逆スカウト。
「君、英語上手だから、このオンライン英会話の先生になったら?」となぜか勧誘された。「好きな時に入ればいいから柔軟性もあるし、人と会話してお金も入るしなかなかいいよ」と。おまけに、「君と話すのは楽しいね。もしこの後時間あるなら次の時間も僕をとってよ」となぜか逆指名をされ、2コマ続けて会話してみました。多分、というか日本人の講師とかだったら絶対にいないタイプ。
あれから数ヶ月。まだ先生にはなってないけど、先生になる日があったら、Bを思い出しそう。

フィリピン人のA:
先生として在籍者数ナンバーワンのフィリピン。数多くの講師がいるけど、ピリピーナ女性のAは働き者だった。毎朝3時くらいにおきて朝4時、5時くらいからオンライン講師。子供のために頑張っていると。
彼女に限らず、フィリピン人の先生は一般的に真面目な印象。オンラインの英会話講師として雇用するにはぴったりだと思う。比較的低賃金で、長時間、働いてくれる。24時間人を確保しないといけない運営側からすると、彼ら彼女らがいないと成立しないよね。

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多くの人が英語力向上を目的に入るオンライン英会話。でも、行ったこともない国、なんだったら時にはどこだっけくらいの人が講師をしていたりするわけで、普通に人生生きてたらきっと交差することなかった人とオンラインとは言えこうやって話せるのは面白いなと思う。

そして、彼らと話すことで自分の壁が崩れていくのがわかる。

ジョーダン人のGと話したら「もっと結婚って自由でいいんだな」とか思ったりとか、いっぽうでフィリピン人先生と話し、フィリピンではキリスト教国だから基本的には離婚ができないと聞くと、「え、それ大変じゃね?」と思ったりとか、人や場所が変われば普通が変わる。

セルビア人のBも3、4カ国住んだことあると言っていた。
ヨーロッパの人は一般的に陸続きということもあり国を超えることにハードルが高くない。昔サマースクールで一緒になったドイツ人はオランダとの国境近くに住んでいたから週末や買い物はオランダに行くのと言っていた。島国日本人とは明らかに国境の捉え方が違う。

だから必然的にいろんな国に住んだ経験があると言う人が一定程度いるし、そんな彼らと話すと、普段意識してしていない自分の価値観のフィルターが彼ら彼女らと話すと自然と浮かび上がってきたり、そういうのがなんとも言えず面白い。

多様性のあるオンライン英会話。
今日はどんな人に会えるのか楽しみ

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