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結局荒療治がいちばん効く

こんにちは、Kumiです。
ハワイ移住後逃げに逃げまくった英語勉強、昨年さすがにやらねば!と思って一念発起。

迷走した最初の英語学び直し↓

そして去年置かれた自分の状況↓

英語の学び直し方法がわからず迷走、自分なりに答えを見つけ、まさかのその答えを実践せざるを得ない状況に置かれた去年後半。
実際に経験してみて、私なりの英語習得についてお伝えします。
日本にお住まいの方向けに、ネイティブが身近にいない人がどうすればいいかも考察してみますね。
あ、ちなみに私は「スピーキング」をメインでお話してます。

1、最初に結論から

といってももうタイトルに書いちゃってますが。

荒療治が1番です。笑

テキストで勉強するのも大事。
単語を覚えるのも大事。
でももしこれを読んでいる方がすでに社会人なら、もうそこら辺は学校教育でやり済みなはず。きっと高校受験や大学受験で死ぬほど単語帳と格闘したはず。笑
学生時代そこそこ平均点前後の英語成績だった人は基本的な英語の知識はもう身に付いていると思うのです。
なので、あとは実践あるのみ。これがやっぱり1番の近道と感じます。
ここでいう「実践」とは、大量のインプットと大量のアウトプットを意味します。

私自身、昨年の前半は全然英語ダメでしたが(電話取るのも死ぬほど嫌だった)、実践せざるを得ない状況に突っ込まれてからは、格段に向上した気がします。
今なら「あぁ〜電話かかってきちゃったよぉぉぉ嫌だぁぁぁ出たくない〜」という葛藤から1深呼吸だけで出れるようになりました(それでもまだ気軽には取れないw)。

ちなみに私のスピーキング能力の判断基準は「電話」です。
スピーキングって、リスニングをしながら自分で英単語で構成考えて文章作ってってなるので、まさしく総合的な英語能力が必要になります。
対面だと表情や口の動きで何を話しているか推測出来たり、こちらの表情で相手が「わかってない」と気づいて言い直しをしてくれたりしますが、電話はそうゆう情報が一切わからないからこそ、スピーキングの中で1番難しいんだと思うんです。
実際、面と向かって話せるようになっても、電話だとさっぱりわからなかったりします。聞こえてくる英語の文章以外の視覚的情報って結構手助けになってるんですよねー。
なので、ある程度フランス語が話せていたフランス留学時代も電話が1番苦手でした。

さて、話が逸れてしまいましたが、次からは具体的に私が英語能力向上のために行っている「実践」、大量のインプットとアウトプットで気をつけていること、やった方がいいと思うことを記述していきます

2、最初にごめんなさい

仕事で英語で連絡せざるを得ない。そんな時、私は最初にごめんなさいをします。笑
「英語勉強中でまだうまく喋れないの、ごめんね。ゆっくり話してくれると助かる。」
(I’m sorry I’m not native english speaker and still learning now. If you speak to me slowly, it would be so helpful)
これを先に言ってしまいます。これでもゆっくり話してくれない人ってハワイではそうそういない。笑
ハワイの人は本当に優しいんです。
外国人率が高いこともあり、非ネイティブと話すのに慣れてるんでしょうね。
あともともとの土地柄なのか、話すスピードはそこまで早くないです。
一度どうしても本土に電話しなければならず電話したんですが、くっそ早い。全然わからんかった。それでも上記のごめんなさいを言ったら
「Oh okay, sorry, let me explain again!」
と快く再度説明をしてくれました。優しい(涙)。
まぁそれでもちょっと早かったけど。笑

とりあえず、恥とかすべて捨てて、知ったかぶりするよりもう先手を取って自分の英語レベルに合わせた会話をしてもらえるようにします。笑
だってせっかく大量のインプットの機会があっても、リスニングできなきゃ意味ないですし。笑

3、頻出フレーズの日本語訳は調べない

話をしてたり、メールのやりとりをして大量のインプットをしていると、いろんな人が共通で使うフレーズが見えてきたりします。どんな時にそのフレーズを使っているか気にしていると、使っているタイミングが読めてきて、結果徐々に自分発信で使うタイミングが見えてきたりします。
そんな時はここぞとばかりに真似て使ってみる
アウトプットすることで身に付いてきます
というと一般的なよく聞く話だと思うのですが。

この際、私がわざとしているのは、日本語訳を調べない。これ、フランス留学時代から、生きた語学力を身
につけるために結構重要と実感したことです


ここでちょっとフランス語の話になっちゃうんですが、この日本語訳を調べないことの大切さを知ったきっかけのフレーズがあります。
フランス語には「quand même(カンメム)」というフレーズがあります。日本語訳をみると「だけれども、それでも、やはり、ともかく」とか出てくるんですが、ひとつのフレーズで意味多すぎません?
さらに、会話の中で「quand même」だけでセリフが終わるんです。上の日本語訳の場合、その後文章が来ないとおかしいんですが、誰かが何かを言ったあとに、他の人が「quand même.」とだけ言うんです。
このフレーズ、フランス人と話してるとめちゃくちゃ出てくるんですけど、他の人の言ったことに対して肯定してるのか否定してるのかもこのフレーズだけじゃわからない。「だけれども」だったら否定っぽいし、「やはり」だったら肯定っぽい
つまり、日本語に当てはめてしまうと意味がわからなくなるんです。
なので、日本語には訳さずに、そのフレーズが出てくるたびにどんなニュアンスなんだろう?と、いろんなケースを何回もみて、使いどころを探りました。というのも、そのフレーズがいかにもフランス人っぽくて、自分も使ってみたかったから。笑
日本語訳に頼らずに、何回もそのフレーズが出てくる場面を見つけて、最終的には自分自身もこのフレーズを自然に使えるようになりました。なのでニュアンスは掴んでいるんですが、逆に日本語では的確な言葉がないって気づきました
もしどうしても私が日本語に訳すとすれば「あー、ね?」です。笑
聞いていた話に対して、否定も肯定もしない、良い話だったら「よかったね」に近いし、悪い話だったら「まぁそれで済んだんだね」に近いような?調べて出てくる日本語訳と全然違いますよね。笑

なので、知らないフレーズの日本語訳を先に知ってしまうことで、余計に混乱することがあると実感したのです。

日本語でも英語に訳せないフレーズってありますよね。「お疲れ様」とか際たるもの。よく「Good job」が訳として出てきますけど、違和感があります
。だって「お疲れ様」って状況によって英訳が変わりますよね。仕事場で同僚にすれ違った時の「お疲れ様です」で「Good job!」って「は?」ってなりません?この状況なら「Hi!」でしょうし、帰宅前の「お疲れ様でした」だったら「I’m leaving」になりますし。笑
メールでよく使う「お世話になっております」とか、英語だと存在しません。逆に英語でメールを書く機会が増えてる今は「お世話になっております」ほど万能なフレーズないよな、なんで英語にないんだ、と思います。笑
他にも「行ってきます」「おかえりなさい」「ただいま」とか。おかえりなさいを「Welcome back」って訳したりしますけど、普通に家帰って家族が毎回「Welcome back」って言ってたらどんだけ歓迎してんだよって感じになりますし。笑
日本語で考えるとよくわかりますが、英語にできないフレーズって日常的によく使うフレーズなんですよね。逆に言えば、英会話の中でよく出てくるフレーズも、日本語に直訳しにくかったりするわけで。

最近英語で気になっていたフレーズは「Let’s say…」でした。これ、直訳すのも難しくないですか?「言いましょう」?日本語でもおかしい。これも調べずに何回も遭遇するうちに、例え話をする時に最初に言ってるな?と気づいて、日本語で言うなら「例えば」なんだなって気づきました。「例えば」と言えば「For example」と習いますが、あんまり聞かないんですよね。ネイティブに聞いたところ、別にどちらも意味的には同じなんだけど、For exampleだと固いイメージというか、先生が説明する時に使うフレーズというか、そんな印象を受けるそうです。だから日常会話ではあんまり使わない。
他にも気になっていたフレーズは「You got me!」とか「I’m cut off」とか。「Let’s say」もそうですが、単語的には1番最初に習うような基本的な単語しか使ってない。でもそのまま訳すとおかしい。でもめちゃくちゃ頻出する。

こうゆうフレーズって、まさしく「生きた英語」なんだなって感じます。こうゆうフレーズを掴んでいくと、自然なスピーキングの能力が上がっていくんだと思うんです。
そのフレーズのニュアンスを日本語に頼らずに掴むために意味が自分でつかめるまで日本語訳を調べない
ぶっちゃけ遠回りのような気がしなくもないですが、身につける上では重要なプロセスだと思っています。

4、自分の直感を信じる

スピーキングしている最中では、じっくりしっかり文章を考える暇はありません。
よく、語学ができる人は日本語→英語に訳すという頭の中でのプロセスはなく、英語で聞いて英語のまま理解して、英語のまま文章を頭の中で作って声に出します
かなり話せていたフランス留学時代は、そのプロセスをすべてフランス語で出来ていたので、上達していけばその領域に行けると知ってはいるものの、英語はまだまだ。。。
自分発信で伝えたいことがある時は、元々の頭の中の思考回路が日本語なので、やっぱり日本語で最初浮かんでしまいます。

この時、普段からいろいろインプットをしていると、日本語からの直訳ではない英語らしいフレーズが頭の中に直感的に浮かぶ時があります
例えば、「その件については、わかり次第連絡しますね」と伝えたいとします。日本語から直訳すれば「Regarding this matter, I will contact you when I get more information」といった感じになると思います。
でも、ふとよくネイティブが使っている「I'll get back to you soon」というフレーズが浮かんできたりします。直訳なら「すぐにあなたに戻します」なので本来伝えたい日本語からはかけ離れているんですが、ニュアンス的には十分だったりします
もちろん、ふと浮かんだフレーズが本当にその場面で使うのが正しいか確証を得られないのですが、そうゆう時は自分の直感を信じていいと思います。
だってこれ、直訳方法を取ってたら絶対に行きつかない言い方ですよね。でもこちらの方が英語的には自然な表現で、生きた英語だと思うのです。

大量のインプットをしているからこそ、突然そんなフレーズが出てくるようになると思うんです。重要なのは、ともかく大量のインプットをすること、そして言語化できなくてもいいからなんとなく掴んだフレーズは、率先して使ってみる
よく英語学習で聞く「フレーズで覚えよう」「使ってみよう」なんですが、まさしく大量のインプットで掴んで→アウトプットで使ってみて自分のものにしていく、という流れなんだと思います。

5、最先端技術を駆使する

ところでアラフォーの私が学生の頃、英語の勉強と言えば教科書や単語帳を使うのが当たり前で、大学の頃にようやくiPhoneが日本に入ってきて、といった時代でした。
大学時代に密かにDeepLが流行っていたくらいでしょうか(買収される前です)。
でも、今は翻訳ソフトが山のようにあり、英語のサイトさえ全面日本語に自動翻訳してくれる時代です。
これを使わない手はありません。笑

直感的に浮かんできたフレーズ。でも果たして言いたいこととマッチしているのか?
不安な時はその場では使わず覚えておいて、時間がある時にその英語フレーズを、DeepLやChatGPTで日本語に訳し直してみて確認をします。
今まで、翻訳ソフトを使っても1つの文に対して1つの翻訳しか出ないのが当たり前でしたが、DeepLであればSuggestionという形で翻訳された文に使われている単語を他の単語に選択して、それに合わせて翻訳文全体を変更してくれたり、ChatGPTであれば「他の言い方は?」と聞けばいくらでも出してくれます。
英語ビジネスメールを添削してもらい、「もっとフレンドリーに」とか「もっとかしこまった感じで」とかでやったらちゃんとそれに合わせて英文を出してくれるんですよね。すごい時代だなぁ。笑

自分が作った文章がちゃんと相手に伝わる英語なのかを調べるために、DeepLやChatGPTを利用するのは有益だと思います。
ただし、楽だからといって自分で英語訳を作成せずに、そのまま日本語から翻訳してもらっちゃうと英語勉強の意味がなくなるので、やめた方がいいです(英語から逃げてた時にこの方法使ってて全然身に付かなかったw)。

6、でもやっぱりネイティブに確認する

そんな素晴らしい最先端技術はあるものの、やっぱりネイティブにはかないません
DeepLやChatGPTで確認した文をネイティブに確認すると、「なんかちょっと変」って感じる部分がやはりあるそうです。
逆に私達日本人からして、翻訳で出てきた日本語に違和感があるのと同じです。
ですので、最終的にはネイティブに確認するのが1番だったりします。
以前、保育園への連絡メッセージを自分で作成した英文と、それをChatGPTで添削してもらった英文の両方をネイティブ(旦那)に見てもらったんですが、私の作った英文の方が自然だ、と言われたことがあります。
私の英文は間違ってる部分もあるけど、ChatGPTのは意味がよくわからない、と。
なので、翻訳ソフトや最先端技術は、完全に信じない方が良かったりします。

7、まとめ

ということで、だらだら書いたせいで分かりずらいので(笑)、生きた英語のスピーキング能力向上のために私がやっていること、気をつけていることを簡単にまとめると下記になります。

  • 大量のインプットをする

  • 気になった頻出フレーズの日本語訳は調べない

  • 意味が掴めるまで何回も使われる場面を探す

  • 直感で浮かんだフレーズを使ってみる

  • そのフレーズを使いまくる

  • 最先端技術を駆使する

  • ネイティブに確認する

うーん。直感人間の私らしいやり方だなぁ。笑
これ他の人にも流用できる勉強の仕方なのかな?汗

ともあれ、私自身はこの方法で半年間でそれなりに上達したと実感が出来るくらいでした。

かなり直感的な学習方法だと思うけど、実際子供達はこれで英語を身につけてるんですよね。
4歳と6歳の我が子らは、アルファベットを習う前からフレーズで覚えて実際に感覚で掴んで英語の実践をしてます。我が子に限らず、どんな言語でも、子供は文字から入らないで相手の言っているフレーズで覚えると思うのです。
そこに「主語がHeだから動詞のrunにはsをつけなきゃ」とかそんなこと考えていないわけで。直感的だけど、この勉強方法って実は理にはかなっている気がします。
ただ、私を含めこれを読んでいる方は大人なので、直感的にやりながらも、それを理屈(文法など)で補強・確認が出来るわけですよ。

うん?こう考えると子供より大人の方が語学習得しやすいんじゃ??笑

とはいえ子供の方が習得早いですけどね。。。6歳の息子なんてペラペラですよ。ママついていけてません。笑 むしろ説明してもらってます。笑

ということで、まとめでした。

8、日本にいる場合

最後に、日本にいる場合を考えてみます。

大量のインプットをする

これはいろいろあるんじゃないかな、と。
英語のポッドキャストを聞くなり、英語のドラマや映画を見るなり、日本にいてもインプットする機会は多く持てそうな気がします。
この際、直感力を身につけるのであれば、一切日本語が介入しないものがいいと思います。ひたすら英語だけを聞く。同じのを繰り返し聞く。そして日本語訳や解説は読まない。
ドラマや映画なら、英語字幕なら理解をする上ではあってもいいと思います。でも出来るだけ見ない方がいいかな。どうしても聞き取れない場合は補足として見てもいいかもしれません。今は再生スピードも調整出来るから便利ですよね。
自分が話す時に使う英語を学びたいなら、ニュースは微妙かな、と思います。できればネイティブ同士がおしゃべりしてるようなのだといいかも。

気になった頻出フレーズの日本語訳は調べない
意味が掴めるまで何回も使われる場面を探す

映画やドラマであれば、わからないフレーズが出てくると思います。それこそ日本語訳を見たり調べたりせず、「どうゆう意味かな?」と予想がつくまで見るのがいいかと。
書き出しておいてもいいかも。他のドラマを見て、同じフレーズが出てこないかな?と探してみる。探すのは大変なので、同じ場面を何回も見るのもいいと思います。

さて、ここまでは日本でもできる大量インプットでした。

直感で浮かんだフレーズを使ってみる

ここからはアウトプットですが、これが難しいですよね。使う機会って日本だとまずネイティブと知り合わなければなりません。
私は大学生の時、留学生をサポートするサークルに入ってました。ほとんどの日本の大学は留学生を受け入れてるでしょうから、大学生ならそうゆう団体に入るのもいいと思います。
社会人でも、交流会みたいのも探せばあると思います。

手っ取り早いのはオンライン英会話でしょうね。お金を費やさなければならない分、必死になれる気がします。笑

もうね、荒療治が1番なんですよ。笑
「うまく話せないかもしれない」「自信がない」と不安になるかもしれませんが、そんなん当たり前なんですよ、最初からうまく話せるわけがない!笑
恥なんて語学習得に邪魔なだけです、とりあえずやってみるのが1番。日本語を勉強中の外国人が、頑張って日本語で伝えようとしてくれている。そんな時、あなたは「うわこいつ日本語下手だなー、何言ってるかわかんねーよ」って意地悪く思います?それよりも一生懸命何を伝えたいのか理解してあげようとしますよね?同じです。
なおかつ英会話の先生は慣れてますから、忍耐強く聞いてくれるはず。
恥ずかしい気持ちなんてなんの足しにもなりません、とりあえずやりましょう。自分を追い込みましょう。(私は追い込まれた側ですがw)

そのフレーズを使いまくる

話す機会を得られたら気になってたフレーズを使いまくる。ここぞというタイミングがなければ、もう「このフレーズってどう使う?」と聞いてみて、例文を先生に確認を取るのもいいと思います。この時、例文は自分発信で言った方がより理解が深まると思います。
この際、事前に「最先端技術を駆使する」でいろいろ言い換えを探しておいてもいいかもしれません。
先生がいるなら、フレーズを使ってみながら「ネイティブに確認する」も出来ちゃいますね。
うん、私みたいに行き当たりばったりじゃない分、こっちの方が効率が良さそう。オンライン英会話、私もやろっかな。。。笑

9、最後に

ということで長々書きましたが、これが私の現在の英語学習法です。
かなり独自路線な気がする。。。
でも実際に私はこれで向上を実感してます。

いろいろ書きましたが、日本語で先に答えを見ない。これほんと重要です。

会話のフレーズだけでなく、英単語も同じだと思います。
私最近まで「alternative」って単語の意味が掴めなかったんですよね。
日本語で「二者択一の」「代替え案の」とか出ますけど、そんな言葉、日本語で使うことあります?笑
でもすんごい頻出するんですよね、特に硬い文章とかで。何回も「意味なんだっけー?」って調べて毎回「あーそーだった二者択一の、ね」とその時は納得するんですけど、掴めていないので結局また出てくると「なんだっけー!?これ前も調べたよね自分!?」って思いながらまた意味を調べる、ってのを繰り返してました。でも途中から自分で「こうゆう意味か?」ってわかるまで日本語訳を調べずに英文を読み込んでいくうちにニュアンスが掴めてきました。

ちょっと遠回りな学習方法だとは思いますが、急がば回れ、新しい学習法を模索してる方の手助けになれば、と思います。


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