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気がついたら師走。

こんにちは、Kumiです。
気がついたら師走ですよ。年末ですよ。
年々1年過ぎるのが早くなっていってる気がするんですがなんでですか?笑
子供にとっての1年と、大人にとっての1年って体感速度が違うってよく言いますよね。
ほんとそれを実感している今日この頃です。笑

気がつけば2020年10月にハワイ移住をして、もう3年。4年目に突入です。
今年は仕事でそれなりに大きな変化があったなぁと思うので、自分整理のためにも書いていこうと思います。

1、SEO対策本格化

まずは仕事の話から。
結婚して子供ができて、移住して。生活基盤は変わりましたが、やっぱり1日8時間近く週5日でフルタイムで働いてると、結局日々の生活の中心は仕事になりますね。
妻として、母として、それは賛否両論あるかとは思いますが、現状家族から不満は出ていないので調子に乗って仕事しています。笑

私の今の仕事、元々のメイン業務はWeb関連です。サイトの構成を考えたり、ページのワイヤーフレーム作成したり、開発会社との連絡を取ったり、ついでにSNS運用やブログ記事作成を担っています。
ブログ記事に関して、一応SEOの一環としてやってはいたんですが、Googleで上位に出すには的確なブログ記事を書かなければいけなくて、そのノウハウがなかったんですね。
今年前半にSEOのプロの方に個別レッスンをしていただく機会を会社が用意してくださった関係で、SEO記事の本格始動を開始しました。

狙っている検索ワードがニッチな分野ということもあり、結果が出るまで記事あげて半年くらいかかるのが通常らしいのですが、すぐに検索トップにあがってきたりもしました!
すごいですね。。。ちゃんと理屈を理解してやることの大切さ、プロに教わる大切さを実感しました。今年2023年の半分は、このSEO記事に力を入れていた感じでしたね。

2、なぜか不動産エージェントになる

これが仕事での1番の変化。というか2023年で1番の変化。笑
今年、勤めている会社が方針転換し、不動産会社化しました。
その一環で、不動産エージェントの資格試験を受けることになりました。日本でいういわゆる宅建試験を受けたようなものです。
まわりの力添えのおかげで、まさかの合格。あれよあれよという間にエージェントになってしまいました。

とはいえ、私は本来オフィスワーク中心ということで雇ってもらっている人間なので、他エージェントのデスクワークを助けるために資格を取得したと言っても過言ではありません。てゆうかそれが本来の取得目的でした。
(ハワイの不動産取引における書類作成は資格を持っていないと出来ないらしいので。)

ところが、「やっぱり一度自分でやってみないとね?」ってことで売り物件を渡され(笑)、完全不動産エージェント業務が追加されました。

今年に入って日本人の方が多くハワイに来るようになり、流れで急遽お客様の対応をする機会が増えたんですけど、そのたんびに実感するんですよ。

もう営業はイヤ、と。笑

添乗員でB to Cを経験して、リクルートでがっつりB to Bの営業して、私はもう悟ったんです。営業向いてねーわ、って。笑
はたから見れば、出来るように見えるらしいのです。てゆーかリクルートで営業経験してますから、営業の基礎は叩き込まれて身に染みついています。ついでに添乗員時代に培った演技力もあり、営業向いてるって思われがちなんですが。

でもね、根本的な問題、私超絶人見知りなんですわ。笑 

陽キャでテンション高く、初対面でもガンガンコミュニケーション取っていくような人らに囲まれてきたので、同一視されてて本質見抜かれてないんですが、私実は人見知りなの。笑 自分でもこの人見知りを直したいって思って、わざと営業の仕事を選んだりしてたくらいなんですが、もうアラフォーになって気づきました。人見知りは治んねーわ。笑
だからもう営業はやらん!って決めてたのに。
なのにエージェント。うそーん。笑

今後会社を大きくしていく上で、やはり不動産会社なので所属するエージェントは増やしていくことは必須です(ハワイの不動産エージェントは個人事業主で、不動産会社と専属契約をする形)。
新人の子が入ってきた時に、業務や営業の仕方が全くのゼロだとやる側も教える側も大変。今後エージェントを確保して育てていくためにも、マニュアル作りは必須かな、と感じてはいたので、とりあえずエージェント業務を経験してみて、そのノウハウをまとめてマニュアル化することが私のやるべきことだな、と感じ、結局頑張ってエージェント業務をすることにしました。

3、英語でのやりとりが格段に増えた

さて、ハワイで不動産エージェント、しかも売り手側で物件をMLSという日本でいうレインズみたいなデータベースに登録すると、勝手にいろんなサイトに掲載されるので、問い合わせが入るわけです。
そして、ハワイはアメリカですので、もちろん問い合わせは英語。
更にアメリカ人、この問い合わせが基本電話です。ちょっとしたことも電話してくる。
前回の記事で書きましたが、移住後見事に英語から逃げていたので、もう死ぬほど電話で英語を話すのが嫌。メールかテキスト(メッセージ)にしてくれぇぇぇぇって感じで、毎度心臓バクバクで電話対応をしていました。

そんななか、11月に入り担当している売り物件に購入希望者が現れました。購入者はアメリカ本土の方、先方のエージェントももちろんアメリカ人。しかもこれがともかくイレギュラーだらけで、全くうまく進まない。エージェント業務初回で引くには不運と言えるような案件に発展しました。
これにより、先方エージェントと密で連絡を取る羽目になり、更に他エージェントのイレギュラー案件も私が対応することになり(なんでだ)、11月から本業務そっちのけでエージェント業務に集中しています。
この2案件とも普通じゃない取引になってしまっているので、先方エージェント、エスクロー会社の担当者と連絡を取りまくることになり、最初はメールで頑張ってたんですが、返信遅くて埒が開かないこと多数、社長にも「電話で聞いて」と言われることになり、今では深呼吸することなく電話をするようになりました。。。

荒療治ですが、おかげで格段に英語能力が戻った気がします。
それでも、自分から話すターンになるとオロオロします。なのでどうしても、事前になんて伝えればいいか、日本語から英語にDeepLやChatGPTに聞いて用意はしてしまいます。。。もうちょい自由に話せるようになりたいなぁ。

あとは、やはり話す内容が不動産関係なので、専門用語がわからない。言い換えが出来ない。イレギュラー案件をエスクローの担当者に説明する際、1つの言い方で伝えられない時に他の言い方に変えなければいけない場面に出くわしたりしたんですが、その時に他の言い方がわからなかったりしてアタフタ。根本的な英語能力が求められるなぁ、と痛感しました。

そして、仕事での英語やり取りが増えて意外とつまづいているのがメール
もちろんネットで探せばいろんなビジネスメールの例文が出てくるんですが、どれくらい硬い文章がいいのか、どれくらいフレンドリーで行っていいのか。私が硬すぎる、フランクすぎると感じても、アメリカ人は違う印象になったりするらしいので、感覚のずれを感じます。相手がフランクであればフランクに接すればいいんで楽なんですが、そうじゃない相手だと毎回メール書く時に悶々とします。基本メールの相手に合わせるんですが、これが年上の方や身分の高い方だとどこまで砕けて良いのやら。。。丁寧すぎると逆に慇懃無礼になりかねないし。。。今まで英語でメールすることはありましたが、回数が少ないのと相手が固定されていたので、そこまで考える必要がなかったんですよね。これも感覚で慣れていくしかないかな、と思います。出来れば私からメールもらった人の抱いた印象をアンケート取りたい。笑

あともう一つ、法律的言い回しの英語がわからない
不動産取引で作成する書類は契約書にあたるので、それなりに法律的文章で作成をしなければいけないのです。元法学部なので、読む分には解読慣れしてるんですが、いざ自分が書くとなると全然わからない!!ネットで例文見つけて、相手のエージェントの文章真似て、エスクローの人にも聞いて。まさかこんな能力を求められるとは思っていませんでした。

と言うことで、英語能力向上においての結論は「荒療治が1番効く」。笑
前回の英語学び直しの記事で、1番は実際にアメリカ人と会話することだとわかっちゃいたけれど、本当にその機会に恵まれたっつーか突っ込まれたっつーか。笑

とりあえず、前回の記事を書いた時より「まぁどうにかなる」と言う気持ちを持てるようになったので、比較的頑張って荒療治に挑んでいます。まぁたまに失敗して壮絶に凹むけどね。。。
まぁしょうがない!完璧を求めなければいい!私にそんな失敗して凹むほどの英語能力はあるのか?→ない!!
だから気にしなければいいのだ!失敗しても次に活かせば良い!と言うことで開き直れるようになりました。

4、旦那が迷走

ここからはプライベートなことなのですが。
うちの旦那様、私と子供がハワイ移住してから現在5回目の就職活動中です。詳細は省きますが、ともかく運がない。不運としか言いようがない。笑 むしろ「呪われてるのでは?」と本気で思うレベルで仕事運がありません。
4回仕事を辞めてるんですが、その仕事が嫌で辞めたのは1回だけ(しかもちゃんと次の職場を見つけた上で辞めてる)。他全部会社都合(リストラ含む)なんです。すごくないですか?ここまで貧乏くじ引き続けることってある?笑
普通なら「ちょっとしっかりしてよ」「続けられる仕事を見つけてよ」「家賃とか生活費どうするの!」って焦りますが、もうね、ここまで続くとね?
つい先日、4回目の仕事クビの連絡があったんですが(働いているハワイ支社が閉鎖されることになって支社の人全員クビw w)、もう電話で聞いた瞬間爆笑しました。笑
3年で4回仕事辞める羽目になるってある意味すごい。しかも今年はそのうち2回も。来年こそは給料もそこそこ良くて、旦那に合って続く仕事だといいなぁ。笑

5、息子が英語しか喋らない

ハワイ在住の先輩ママ達に「小学校に上がると英語ばっかりになるから心配ないよ」と聞いていたんですが、見事に英語だらけになりました、息子
ハワイの小学校はキンダーガーデン→Grade1〜5までの6年間。日本の教育課程に置き換えると、幼稚園年長〜小学校5年生までが小学校、と言う形です。息子は現在Grade1なので、小学校に上がって2年目です。

息子はYouTubeもタブレットも基本全部英語で見ています。自分から話す時、特に学校のことや好きなYouTuberの話をする時は全部英語です。むしろ、私が日本語で話しかけても英語で返してきます。
私自身、英語能力を向上させようとしているので、英語で言われたらリスニングのつもりでそのまま聞いちゃうし、場合によっては英語で返答しちゃうんですが、これって子供にはいいのかよくないのか?

「日本語で言って」というと最初は頑張るんですが、うまく伝えられないと「わかんないよ!」と言って英語に切り替えるんですよね。
息子は普段頭の中で考えることも英語で考えているようで、英語が身についてるのは嬉しいことなんですが、日本語をどこまで強要すべきなのかなぁ、と。

ハワイでは息子はGrade 1、いわゆる小学校1年生ですが、日本では来年の4月からが小学校入学にあたります。ハワイの学期スタートが8月で、息子は6月生まれなので、日本でいう早生まれみたいな感じなんですよね。
日本の領事館で申し込みをすれば日本の教科書が手に入るので、来年の4月からは日本の教科書を使って自宅学習をしていってみよう、と思っています。それで様子見かなぁ。
ハワイには補習校にあたるレインボー学園、というのがあるんですが、いろんな人に聞くと賛否両論。特に共働きの人には子供にも親にも負担が多いみたいで、尻込みしているところ。とりあえず来年は自宅で教科書使ってやってみて、私が教えるのは無理!ってなったら他に頼ろう。笑

ちなみに未就学児の娘は逆に英語があまり得意ではなく、私と話す時はほぼ100%日本語です。兄妹だと半々くらいの割合かな。。。旦那はバイリンガルですが、家庭内では日本語で話していたそうで、息子が英語で話しかけていてもすべて日本語で答えています。日本生まれ日本育ちの私が英語で、アメリカ生まれアメリカ育ちの旦那が日本語で話すという、逆転現象が起こっています。笑

6、どこに行きたいのか

さて、これは自分の今後の人生というか、方向性というか、むしろ住む場所も含めて、という話なんですが。
あのね、ぶっちゃけね、ハワイで人生最後まで過ごす気はカケラもないんです。ハワイが好きでハワイに移住したわけではなく、当時のいろんな要素からハワイを選んだだけであって。いくらでも他の場所に移動していいな、とは思っているんです。この太平洋ど真ん中で物流も弱くアメリカトップクラスで高い物価・生活費。にも関わらず一般人が手に入れられる給料は安い。本土にいけばもっと安く生活できるわけですよ。
子供の学力的教育機関的にも、ハワイってあまりレベルが高いわけじゃないですし、もっと物価が安くて教育レベルが高いところは本土にいくらでもある。「いつまでハワイに居ようかなぁ」って常日頃から考えていて、本土での次の移住先を検討してみたりするんですが。
結局、アメリカの中だと、1番銃犯罪がなくて安全で、自然も多くてアジア人にも住みやすいハワイって、かなり好条件だよなっていう結論に達するわけです。物価高いけどね。金かかるけどね。あと学区の問題があって、とりあえず今は越境申請が通っていい公立小学校に通えているんですが、中学・高校もここならさすがにそっちの学区内に引っ越したいなぁ、と。でも公立学校のレベルがいい=治安がいい=家賃が高い、なので、ハワイに居続けるとしても住むエリアの問題もある
経済面・教育面を考えれば本土、安全面・環境面を考えるとハワイ。
一時期「南国の生活堪能したから次は北国行くか!」ってアラスカも考えました。笑 いや、冗談抜きでいいと思うんですよねー。南国の海堪能して、今度北国の雄大な山堪能とか、人生でそうそう体験できることじゃない。
日本も沖縄と北海道、両方住んだら面白そうって思うんですけど、国内でわざわざ引っ越すとかめんどくさ、、、って感じてたのに、いざアメリカ来たら「いやこの際色々体験しとく!?」みたいな気持ちになって。笑
なんだろうな、この違い。笑

あとは根本的な話ですが、このままアメリカで通すのか、日本に帰るのか、はたまた他の国行っちゃう!?みたいな。笑
一度ビザ申請地獄を経験し、移住の大変さを経験したら、もう次からはハードルが低くなっちゃってなんでもやりゃー出来るんじゃん?みたいな気持ちになってるのもありますが。笑
私自身、暑いのより寒い方が好きなので、北に行きたい。アメリカ本土に行くくらいならどうにかビザ取ってカナダに住みたい、と思っていたりします。なぜってフランス語圏もあるし。
私が1番住みたいのはヨーロッパなんですけどね。。。とりあえず旦那様は英語ネイティブだし、どこの国でも仕事はなんとかなるんじゃない?っていうのがあります。本人の適応能力は別としてね?笑

ということで、今後の人生設計というか目標というかKPIというか。笑
住む場所っていう点でうだうだ悩み続けてきた1年でした。別に確定させる必要はないんですが、どこに向かうのか、という方向性は決めておきたい人間なので。笑
これまで独り身の時は「いつかフランス!」と思っていましたし、旦那と出会ってからは「近いうちにアメリカ」というのがあったので、「とりあえずこのままここで〜」ってのができない。。。

あと仕事に関しても、今はWeb関連に不動産エージェントをやっているわけですが、私には実は「特定のこの業界で働きたい」という最終目標がありまして。
そこに行くためにどうするか、ですが、その業界ってほとんど巨大企業なので、業務も多岐に渡るわけで。
その業界自体に入りたいので業務内容はぶっちゃけなんでもいい。笑

その足掛けもハワイなら実はハードルが低い。なにせ労働力万年不足な場所だから。常に求人出してるし。
なので採用されるされないは別として、チャンスはある。そこにいつ飛び込むか
英語能力が必須なので、英語能力をもっとあげてから、とは思っていますが、そこにチャレンジするのをいつにするか?その業界のハワイの会社で働いて、実績作って、より大きな企業に転職していきたい。という壮大な夢を持っているわけですよ。
出来る出来ないは別にしてね?夢を持つのに歳は関係ない。笑

なので、今後場所的にどこに住むのか、このままハワイなのか、仕事も最終目標に向かうためにいつチャレンジスタートをするか、というところでこの1年決めかねて悩んでいました。
というかハワイは物価高くて生活厳しいし、今の会社も楽しいんですがやるべきことが雑多に降ってくるし方向性定まんないし、ともに「このままここにいるってのは選択肢にはないよな」っていう漠然とした確信からなんですけど。次にこのステップを踏むぞ!っていう目標がないのが辛い。笑

8、今年のまとめ

ということで、一人振り返りを行なってきたわけですが。
この1年振り返ってみて、一言で言うなれば

「え、私どこに向かってんの?」

でした。笑

仕事の業務内容もそうだし、旦那の迷走もそうだし、子供の語学教育の方針も迷走してるし。笑
なんかビッグサンダーマウンテンに乗せられて登ったり降ったり回ったり「あぁぁぁぁぁぁ」って言ってる間に1年終わった。笑

7、来年の目標

さて、来年。
来年に関しては、とりあえず以下を目標に掲げようと思います。

  1. 暫定的住処の確定(どこに行きたいのか、いつ頃までに実現するか)

  2. 英語能力の向上(本土の最速スピード英語通話で凹まない程度に)

  3. ダイエット(突然出てきてますが今年忙しさにかまけて太った)

  4. 生活ルーティーンの確立(疲れてケータイ見て寝て終わりにしない)

3と4、突然なんだ?って話なんですけど、この1年忙しい時期はくそ忙しかったんですが、その時に何もやる気なくて子供ら就寝後「ぐでーん」と寝っ転がってケータイでマンガ読んで「やべ、さすがに寝なきゃ」ってなって1時とかに寝て、余計疲れて、、、という負のループに陥ったことが何回か。
気持ちを切り替えて、疲れてても少し運動するとか、ストレッチすると次の日全然違うって実感してたんですが、ダラダラが先に出て、肩こりで頭痛までするわ、めんどくさくて炭水化物食いすぎて炭水化物中毒になるわ、おかげで体重増えるわ。。。悪いことだらけだったのですよ。
なので、来年こそ、1年を通してゆったりと健康的な生活ルーティーン化させて、1年かけてダイエットをしようと決めています。1ヶ月くらいは続くんだけどね。そのあとだらけて3ヶ月すぎて、また1ヶ月やって3ヶ月だらけて、、、みたいな。逆にしたい。笑


ということで、私の今年のふり返りでした!
やっぱり書くと頭の中がスッキリしますね〜。もうちょっとこまめに色々書きたいって思ってるんですけどね。。。書き出して途中でほっぽり出して下書き消した記事が実は今年いくつもあったのですよw 来年はもうちょっと小出しにしよう。

さて、来年の目標も決まったし、あとは断捨離掃除にケータイの写真整理!
みなさまも良いお年をお迎えください!

#今年のふり返り

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