ナレーションを極める22 喉が痛い初期症状の対処法

こんにちは。ナレーターの熊崎友香です。テレビ東京WBSなどでナレーションをしながら、2人の子供を育てています。

なんだか少しだけヒリヒリと、喉が痛い!このままではまずいぞ。という時、私が行っている喉のケアを3つご紹介します。極めて一般的かもしれません。。。

1、「マヌカハニーを舐める」

市販の蜂蜜で代用することもありますが、多少値のはるマヌカハニーを購入し、常備しています。私も、子供も、少しでも喉に異変を感じると、スプーン1杯分舐めて、喉を潤し、白湯を飲むようにしています。愛用しているのはこちらです。

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2、「耳鼻咽喉科に処方してもらったトローチを持ち歩く」

市販の喉飴も使いますが、かかりつけの耳鼻咽喉科に、職業を伝えて、喉のケアに欠かせないとお願いし、大量にトローチを出してもらいます。市販のものより効く気がします。夜中に喉が痛いな、と少しでも感じたら、マヌカハニーをなめ、白湯を飲み、さらに、そのあと、トローチを口に入れたまま、部屋の加湿器を稼働させ、マスクをして寝ます。

これで大体、朝起きると痛みが解消されています。

3、「鍼治療に行く!」

声を使うからか、首回りがよく凝ります。首回り、肩に鍼を打ってもらうと、血行が良くなり、風邪菌ウイルスも一緒に体外へ出される(ような気がする)と感じていて、定期的に通っています。

同業者の方で、サウナに行って大量の汗をかく!というのを聞いたこともあります。

重症化する前になおってほしいですよね!参考になれば幸いです。



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