TOEICがもたらした良い効果①断捨離。その決意、実行について。

今回はTOEICが僕にもたらした良い効果、影響の一つ、断捨離について、お話ししたいと思います。

僕が、TOEIC に、本気になり、さらに、英文法やり直しなども決意した700点台後半、TOEIC、英語勉強に、集中するあまり、自分が、本当に欲しいものと、そうではないものに、気がつくようになりました。

当時の僕は（今もですが）
「TOEICの点数が、1点でも、5点でも」
取りたいというのが、何よりも、欲しいものでした。

「それ以外のモノは、どうでも良くなってしまった」
んです、。
その時、自然に浮かんできたのが
「断捨離」
だったんですよね。

読み返さない本、いつか使おうと取っておいたもの、
読み返さないノート、集めまくったCD、着ることのない服、押し入れのなんだかわからない段ボール満杯のモノたち、積もり積もった思い出の品など、。

これらをサッパリしたくなってしまったのです。
家、部屋、机、収納を片付ける手間があるくらいなら、TOEICに集中したい！と、考えたのです。