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英文法理解の境界線。分水嶺を抱えると、ラクになる。

ロワイヤル英文法を進める。
英文法は、やり込みの分水嶺?みたいなのが存在します、。
そこを越えると、一気に、楽に、知ることが増える一方になっていきます。


今、英文法をやっている方、あきらめず、進めてください。
覚えることがいくら多くても、限りはあり、継続により、知っていることが、知らないことを凌ぐようになっていくのです。


僕が「文法やり直し」をニュージーランド以来、開始した昨年10月、TOEIC775点台だった時と、今では、文法理解、習熟に、雲泥の差があると、自覚します。


もし、あなたが、TOEIC800〜900点を狙う場合、おそらく、英文法の習熟は、避けれません、。
やり始めるなら今です!

僕も、まだまだ、語法や、省略など、曖昧なことも多いです。
英文法の学習に終わりはなく、丁寧に覚えていきたいです。
英文法に習熟することは
「正しい英文が作れる=話せる=書ける=相手に理解されやすくなる」
ということです。
その日を目指し、一つ一つ、学習していきたいと思います。

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TOEIC900点は僕の英語でキャリアを築く第一歩でした。この合格により、英検1級挑戦を開始し、1級合格までやり抜けたし、900点のスコアのおかげで、英語実務経験なしでも、商社英文事務として正規雇用され、現在は、通訳に成れています。そういう意味では、TOEICはまさに始まりです。

継続すれば、誰でも、TOEIC900点を取れるいう信念を、自身で証明。その経験から、TOEIC900点の取り方を解説します。(noteマガ…

子供の頃から、絵を描くことが大好きです!オリジナルキャラのペン画を制作しています。いい絵を描ける日が来ればいいと思い、日々、制作しています。ニュージーランドにつながるための道としての英語学習、TOEIC900点トライ!も、継続中です。サポートしていただけたら、ありがたいです!!