TOEICがもたらした姿勢「TOEICで、必ず、何かしら、アウトプットしよう！」ということについて。また、そのアウトプットの方法。

僕は、TOEICをただ、英語学習の動機を保つためや、点数として、所持するだけではなく
「必ず、アウトプットに使ってやる！」
という前のめりの気持ちで、昨年の6月から
「約１０ヶ月」
学んできました。

685点から、830点までにスコアを伸ばすこともできましたが、現在に至るまで、
「一体、どうやってアウトプットしたら良いの？」
つて、常に考えてきましたし、今も、そうです。

それは、英語を使った仕事への転職かもしれないし、
自分の強みとして、他の分野と絡めることかもしれない。
大好きなニュージーランドを900点取って、再訪することかもしれない。

その中で、僕が、絶対、TOEIC経験や、獲得スコアをアウトプットに活かそうと、始めたのは、その取り組みを発信するということでした。

僕は、自分のTOEICスコアが、
600点台であろうと、700点代であろうと、
12月に、830点を取ってからでも、

TOEICでの経験、挫折、考えたこと、うまくいったことを、
ツイッターや、インスタグラムで、書いてきました。

TOEICを、自分の経験として、アウトプットしてきたのです。