見出し画像

好きなことを仕事にするコツ。9か月の転職活動、未経験職英語実務職への転職でわかったこと。


絵と英語は、また別のものだが、
言葉にするのも難しいのだが、、
好きなことを仕事にする場合、
全てを捨てて挑む気概、決意や、
リスクを取るという必要はあると思う。

僕は、英語を仕事にするために、
背水で挑んだ。
しかし、絵ではそれができなかった。
それが分かれ道。


今、現在においては、できないが、
絵を仕事にするコツはも、なんとなく、わかった。

全てを捨てること、そして、自分の好きなことと、
世の中の需要をすり合わせることだ。 


英語ではそれができた。
しかし、絵ではそれができなかった。
でも、絵を仕事にできなかった
自分を責めているわけではない。

それも僕の人生だ。
しかし、絵は続ける。

要するに、

自分の好きなことと、
世の中の需要の合うところを
見つけて、働ければ、

世の中や、仕事、 
人生は楽しくなる。


運良く、僕の場合、
それができたのが英語だったということだ、。

だけど、絵も、変わらず、大切なことなんだ。 


好きな英語を仕事に!
と、未経験から、全てを
捨てて挑んだ9か月の転職活動経験は、深い。

流行りの転職のススメや、リスクを取れと、
言いたいわけではない。

でも、

リスクの意味、または、
好きなことを仕事にするコツは、
なんとなく、わかった。
ああ、こういうことなのかと。
有意義な経験だった。

リスクとは、自身の成長や、より良い環境に挑む際、
決断することで、もたらされる逆境のことだ。

しかし、その逆境は、予測、用意、対策で、
自身が許容できる範囲まで圧縮できる。

例えば、今回の僕の例、転職する際に、
無職になる、仕事をやめることのリスクに関しては、
貯金をして、無収入月間の耐久力を
増やすかで軽減できる。

そのリスクと、行動しないままでの結果を
比較して、判断材料とする。

リスクというのは、破滅をもたらすものとか、
そういうシビアなものじゃないということだ。決断や、より良い環境を目指す際、現場から移動する際に生じるものにすぎない。

一度、運や、機会に巡り合ったら、
それをしっかり掴み取るため、
身軽になっておく必要がある。
そのためにリスクを取る。



運も実力のうちというのは、そういうことだ。



子供の頃から、絵を描くことが大好きです!オリジナルキャラのペン画を制作しています。いい絵を描ける日が来ればいいと思い、日々、制作しています。ニュージーランドにつながるための道としての英語学習、TOEIC900点トライ!も、継続中です。サポートしていただけたら、ありがたいです!!