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フォトブック作ってますか?

はじめまして。くまモン県在住の、写真愛好家と呼ばれたいBBAのサト(る)と申します。

なんで、サト(る)というかと、本名にもじって、五味太郎さんの「さる・る・る」からの引用でして、いつも動詞でいたいというという願いのもと、つけたハンドルネーム。

インターネット黎明期、いやインターネット老人会ともいえるけど、長年使っているハンドルネームって今更変えられないですよね(^_^;)

自分のサイトでブログを作ろうかとWordPressと格闘していたけど、ああっ、もう面倒くさいと唸っていたら、いやん、noteがあったではないかとハタと気づいた次第で。

これからは細々と終活がてらnoteをやっていこうと思っています。

ところで、写真愛好家の皆様は、フォトブックって作ってますか?

今や写真はデジタルメインで、フィルムカメラの写真ですらデータとしてjpg画像となる時代。

別にプリントアウトしなくても、スマホやPCで写真はみることができるけど、私は毎年桜の写真をフォトブックにしています。

これがなかなかいいんですわ。
スマホだと色褪せることなく写真は見られるけど、ひとつのテーマでフォトブックを作るとそれなりに見栄えがいい。

しかも安いっ! 

私が利用しているのはしまうまプリント

価格もお手頃で、しかも早い。
一番安いもの文庫サイズのスタンダードで24ページ198円から。
実際にはそれプラス送料(メール便で110円)が含まれるけど、それでもかなりお安いです。

長く付き合っていくポイントとして、フォトブックのサイズを統一して作ることをお勧めします。(それだけで並べると見栄えが良くなる(笑))

そしてこれが友人へのプレゼントにも最適。

職場を離れる友人を撮影してフォトブックを作り、そこにお別れのメッセージを書く。
赤ちゃんが生まれた友人には赤ちゃんの写真を撮影してフォトブックを作る。
今はコロナ禍で行けない旅行だけど、友人らとの旅行記念にもフォトブックが喜ばれます。

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さて、今年の桜フォトブックもやっと発注しました。

出来上がりが楽しみ、楽しみ。


追記 
何より心密かに、終活として、自分の葬儀のメモリアルコーナーにきっと家族が置いてくれるんじゃないかと期待している。
故人はこういう写真が好きだったんだね、こういうところはに行ってたんだねと思ってもらって、そのあとはサラリと忘れられたいなあ。





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