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熊本はどう?note出張所
2020年3月24日 16:14
移住と農業。離れた地元が理想的な場所だった。熊本市河内町出身の福島さん。就職を機に福岡へ移住、結婚し子育てをしていく中で、13年ぶりに熊本へUターンを決意。実家が農家ではないけれど、農業を仕事として選んだ理由とは。 そこには家族と地元を思う気持ちがありました。戻ってきて分かる故郷の美しさー 福島さんはUターンされて農業を始められたという事ですが、ご実家は農家ではないんですよね?河内
2020年3月10日 17:18
あんなに嫌いで飛び出した熊本が、今は「最高の街」に思えます。子どもの頃からずっと、故郷である熊本が好きではなかったと語るのは、熊本市でレストランを営む冨永さん。東京、フランス、福岡での生活を経て、その意識は大きく変わったと言います。熊本にUターンするまでの心の動きと、今感じる「熊本市に住むこと」の魅力を聞きました。都会に憧れ飛び出した、若い頃の自分ー 現在、街中のレストラン「Peg」を経営
2020年2月21日 18:06
熊本で夢が叶った、画家夫婦の暮らし金の長髪に、長い髭。インパクトがある見た目が特徴の松永健志さん。彼の職業は画家。油絵の具で描く熊本の景色や日常の風景。優しくも力強いタッチは見た人の心を一瞬で掴みます。熊本市に住み、活動する松永さんはまだ画家として生計が立てられなかった頃、夢を掴みに上京しました。しかし、夢半ばで帰郷。なぜ彼は今、地方である熊本市でブレイクできたのでしょうか。彼をずっと支え続け
2020年2月5日 12:00
遠くフランスから熊本市へ移住した、2人のストーリー熊本に移住して14年目となるラファエルさんと、今年熊本に移住してきたばかりのソフィさん。お2人とも、フランスの生まれ育ちです。移住先輩と後輩が、熊本市への移住のストーリーと、海外からの移住先としての熊本市の魅力を話してくれました。ソフィさんは日本語を勉強中ということで、通訳をラファエルさんにご協力いただきました。熊本市でフランス人がアメリカン
2020年1月24日 17:58
ヴォルターズ愛が高じて熊本へ移住したら、想像以上に完璧な街でした生まれも育ちも進学先も東京、生粋の東京っ子だった林さんが、社会人としての一歩を歩み始めるのに選んだ場所が、熊本市。バスケットボール一筋で生きてきた彼女が「熊本に住み、働く」道を選んだきっかけは、熊本市民に元気を与え続けてくれているあのプロチームとの出会いでした。「どこで」より、「誰と」働きたいかを大事にしたくて、選んだ熊本ー
2020年1月16日 16:33
熊本から、東京・海外へ。故郷でビジネスを創造した兄弟熊本市九品寺にお洒落なホテルが誕生したのは2018年7月のこと。この『RESTERS BED&CO.』を営むのは、モリモトブラザーズのお2人(兄のダイスケさん・弟のコウヘイさん)。東京やアメリカの大学へ進学、様々な場所で就職をし熊本市へUターン。熊本市へ帰ってきてホテルの経営に踏み切った理由とは?(左)弟:コウヘイさん (右)兄:ダイスケさん
2019年12月27日 10:29
いつも誰かが温かく迎えてくれる場所を、熊本で手に入れた。大学進学を機に東京から熊本へと来た大澤さんは、そのまま熊本に住み続ける道を選びました。熊本市での暮らしを続ける中で彼女が選んだのは、「シェアハウスに住む」というライフスタイル。今、どのような暮らしを楽しんでいるのか、実際にシェアハウスに伺って話をお聞きしました。来てみてわかった。「熊本は田舎」…ではなかった!ー 大澤さんは東京のご出身だそ
2019年11月22日 14:13
熊本出身のご主人とのご縁で移住を決めた伊藤さん。生まれた時からずっと東京で暮らしていた伊藤さんが、熊本への移住を前向きに考えることができたきっかけとは・・・。「熊本で暮らすことになったら」というイメージー 移住されてきたのはいつ頃ですか?2010年ですね。熊本市に住んで9年になります。東京都文京区の出身で、百貨店のアパレルショップに勤めていた時、先輩の紹介で熊本出身の旦那と出会いました。当
2019年10月15日 18:05
大きな震災を2度経験。 導かれて、確信する、熊本への思い東京都や神奈川県で育った瑠璃さん。2011年に起きた東日本大震災を機に、母のふるさとでもある熊本へ移住。さまざまな偶然と出会いを大切にし、好きなこと・やりたいことを見つけイキイキと活動中の瑠璃さんに、話を伺いました。熊本に来る運命になっていた。今ではそう思いますー 素敵なお着物ですね!ご職業は何されてるんですか?ありがとうござい
2019年10月8日 19:14
子育てを通して好きになっていく熊本熊本出身の旦那さんとの出会いで熊本へ移住した桑本さん。当初、神奈川県川崎市で結婚生活を送っていましたが、熊本での子育ては、予想以上に幸せに満ち溢れたものだったようです。家を守るための決断。 住んで感じた熊本の良さー 川崎市での生活から、急遽熊本への移住。どのようなことがきっかけで熊本へいらしたのですか?また、不安はありませんでしたか?私が熊本に来たの
2019年10月1日 15:39
子供たちにバスケットを。地震を経て、導き出した熊本での夢。小笠原さんは、生まれも育ちも東京都杉並区。小さな頃からの夢を実現するための大学進学でやってきた熊本で、熊本地震を経験。そこで学んだものやご縁を元に、熊本で生きていくことを決めました。船旅への憧れと、知らない土地での選択ー 熊本への移住を決めたきっかけを教えてください。僕が中学3年生の時に、姉が東海大学の教育活動の一つ“海外研
2019年8月30日 22:16
「いずれは熊本に」大好きな地元を思う日々だった熊本市で生まれ育った古閑さん。大学を卒業し就職と同時に東京へ上京。システムエンジニアになり充実した東京生活を送っていましたが、2016年に起こった熊本地震で熊本への思いが溢れ、翌年熊本にUターン。大好きな熊本をこの目で見て生きていきたい、と話します。熊本地震が起こり東京にいる自分に違和感を感じたー 熊本市にUターンした経緯を教えてください。