六本木アートナイト2022

画像1 昨年行った六本木アートナイト(2022.9.17-9.19)。六本木駅周辺の美術館・ギャラリー・施設で展開される現代アートイベントです。
画像2 六本木交差点に設置されたカラフルな作品は増田セバスチャン氏の「Polychromatic Skin -Flower-」。
画像3 イベントのため夜間も開館していた国立新美術館では村上隆氏による5体のドラえもんバルーンアートプロジェクト。
画像4 アーティストは左から、Mr.、大谷工作室、TENGAone、Kasing Lang、タカノ綾
画像5 ストリート感があり、色々書き込まれています。
画像6 こちらはよりグラフィティちっく。
画像7 背後もしっかり。
画像8 KINGMON?
画像9 悪そうなドラえもんもいます。
画像10 夜に浮かぶ雰囲気に不気味さもあります。美術館がなぜ赤く光っているかというと、、
画像11 玉山拓郎氏の作品「Museum Static Lights : The National Art Center Tokyo」によって内側から照らされていたのです。
画像12 上から見るネオンの群れ。
画像13 ところ変わって東京ミッドタウンでは村上隆氏のドラえもん。
画像14 あの花も描かれています。
画像15 はてなブロックから腕の生えたベロのようなキャラクターのオブジェもありました。magmaというアーティストユニットの作品だそうです。
画像16 裏側は耳と鼻でしょうか。
画像17 そして今回一番印象深かったのがキムスージャ氏の作品「演繹的なもの」。光を全く反射しないのか、黒が深くて不思議な物体でした。
画像18 拡大。画像を塗りつぶしたかのような、黒。
画像19 反対側から。

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