ヒトリボッチ帝國リターンズ第三回「賞味期限と商売」

’23年5月19日

現状(クラファンのこと)

 クラウドファンディングで資金を集めようと思った訳だけれども、結局僕が考えつく面白いアイディアはほとんどが法律で引っかかる可能性があるものなのかもなという感じ。なんかいっつも因縁つけてくるツイッターアカウントがあるんだけど、(徒党を組んでそうな感じなんだけど、一人じゃ何もできないのかね)、そいつがいうには、お前のアイディアはエンジェル投資家は相手にしないとか言ってる。いい加減ブロックしてもいい様な気もするが、とりあえず情報をきちんと提示する分いい面もあるかと思ってそのままにする。ただ、今後はあまりにも頭に来た場合はTwitterかこことかで情報を晒すかもしれない。まあ、向こうは晒されてもいいと思っているから送ってくるんだろうけれども。
 クラファンに落選するのはいいんだけれども、正直一発で没にされるので、どこを修正すればいいのかがよくわからずにアイディアを潰されるところが問題だなと思う。
 ヒトリボッチ帝國という名前が出てくるだけでもダメ、とか、自分がサトラレだと名乗るのがダメだとかいうのだと、正直どうにもできないからダメな訳だけれども、そうじゃないならばまだやれる余地はあるかなと思っている。
 僕が今回のクラファンで売りたいと思っていたのは、ヒトリボッチ帝國の過去ログがメインで、フライングする権利とかそういうのは別にいいと思っていたので、祝ヒトリボッチ帝國復活&世界一の企業を作るために資金を集めるぞというので、過去ログだけ売ればいいんじゃねえの? これでもダメなのかどうかを確かめてみればいいんじゃないかなと。
 まあ、正直、もはやクラウドファンディングに期待していないのだが、これでもダメなら見切ってもいいのかもしれない。Twitterでも呟いたけれども、クラウドファンディングは貧乏な人がたくさんいないと成り立たない商売で僕のやろうと思っているのは、たくさんの人をお金持ちにしていく行為だしね。
 まあ、今後やることはクラファンで資金を集めるにしろ、ファウンダーとかで誰かから資金を集めるにしろ、早く行動しないとダメだということは確かなんだけどな。

賞味期限と商売

 今日考えたアイディアは賞味期限の話。
 思ったのだが、賞味期限が切れそうな商品が割引されて売っていたりするが、お店側からしたら結構な負担になるのではないだろうか?
 逆を言えばお客側からしたらちょっとくらいのプラスにしかならないのだから、例えばその商品を買うことで旅行が当たるとか、そういった何かお金以外のいいものが当たる方がいい様な気がするのだがどうだろうか?(まあ、安売りした方がプレゼントを買うよりも安く済むかもしれないけれども)
 ただ、そのためには賞味期限が管理しやすいものになった方がいい気もする。例えば賞味期限にQRコードをつけるとか。そうすれば今日の日付からみて賞味期限が切れそうだとすぐにわかって、この商品を買った人にプレゼント抽選券をあげるとかしやすくなる様な気もするのだけれども。
 他にも、例えばそのQRコードを冷蔵庫とかでも読み取れる様にすれば、食べ忘れることとかもなくなるかもしれないし、いいと思うのだけれどもどうだろうか?
 まあ、今からその数字をどこの誰かが管理するのが面倒くさいのかもしれないけども。


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