僕、熊谷次郎について
取り敢えず以前から気になってはいたもののスルーしていたnoteをやってみることにした。
理由は簡単。文字数の制限がないから。
僕はTwitterで140字ギリギリまで詰めて書くタイプなのだが、
それだけでは長く書きたいときに文字数が足りないなと思っていたのだ。
実際にはそれだとどれだけの文字数を書くのかがわからないので、
2020年に毎日書くという目標を達成するために30分以内で書くということを意識したいと思っている。
さて2020年である。
この年に僕がやりたいことは二つ。
毎日日記を書くということと、
去年から始めたプログラミングで作りたいサービスを作るということ。
僕の中では日記を書くということはアイディアのアウトプット。
この日記を書くことで毎日無理矢理にアイディアを考えていこうと思っている。
取り敢えずアイディアであればいいので、もしかするとビジネスアイディア以外にもストーリーやキャラクターの案とかが書かれるかもしれない。
まあなるべく毎日書く予定。
二つ目のプログラミングは日々考えたアイディアを実際に作ろうと思っての行動。
今まで考えた中で実際に作っているものがいくつかある。
一つ目が『high full』。
わかりやすく言うと課金されるツイッター。
まあ、noteとどう違うのだと思われるかもしれないが、僕の中ではリツイートすると本人だけでなく拡散した人にも分け前が貰える点が違う。
それ以外にも違いはあるけどそれは後日書く。
二つ目は『1.5buyer』。
これはいわゆるフリマアプリ。
何が違うかというと売りに出される商品が新品で売りに出すユーザーは定価の1.5倍で売り出すということ。
定価の1.5倍で売るのだから、売りに出すユーザーも考えなければいけない。
例えばコンビニ商品を配達したり、漫画を自分の感想を追加したり、上映中の映画の前売り券のグッズなんかに価値を見出して売り出したりしないといけない。
逆を言えば1.5倍で買ってくれる人のためには、声優の卵が漫画を音読したり、女性が映画を一緒にいく、CDを買った後にカラオケに一緒に行くといったトリッキーな内容も考える必要がある。
でも、好きなものを好きなように売れるのだから面白い商品がたくさん出るんじゃないかって期待もしている。
あと、これが世の中に浸透すると正直経済的にも精神的にも楽になる。是非流行ってほしい。
僕の中では2月くらいまでに『high full』を6月くらいまでにできればと思っている。
でも、ここを見ている人でもし協力したいと思っている人やアイディアをパクりたいって人がいればいつでも差し上げるので、とにかく連絡が欲しい。
以上が僕、熊谷次郎の2020年の目標だ。
これが達成されるように頑張るつもり。
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