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熊谷次郎のプログラミング日記第二回

 よかった。昨日に書いた第一回だけで終わるかと思ったが、今日もこの日記を続けられた。なるべく毎日更新したいという目標は出来る限り続けなきゃ。

 プログラミング日記と称してはあるが、ここは僕がクラウドファンディングをする予定のhigh fullのこと全般を書いていくことにする。クラウドファンディングのお金の集まり具合とかの細かい詳細はプロジェクトのページに書いていくのだが、今はそのページがない状況なので、ここがその代わり。あと、クラウドファンディングの期間が終わった後の報告もここでする予定。

 で、今回クラウドファンディングをする予定のページの審査結果が届いたので、それに関する報告をする。

 「何で?」なのか、「当然か」なのかはわからないが、ビジュアルボードに注文が来た。ツイッター社にロゴとかを使う許可は得たのかと。そんなのやったら面白くないと思うのだが、後々にごねるのが嫌らしく、許可を得てからにしてくれということらしい。こんなの向こうから返事がこないのはわかっているので、ただ単にTwitterという名称は削って、殆どのウェブサービスは言っている。

クラファンhigh  fullビジュアルボード_0

って言うふうに書き換えるだけだよな(画像は送ったビジュアルボード)。

 他にも「某Web広告会社は言っている。お前の書き込みにはお金を払う価値はないと」というものと、「某Web広告会社は言っている。お前のコンテンツは面白いから広告費をやる。ただし、俺の顔色を窺ってからな、と。」というようなキャッチコピーをつけて広告会社をディスる内容を考えたが、これは5つ投稿できるビジュアルボードの一つに加えればいいかなと思った。

 正直ポイント(お金)を簡単にやりとりできる(ポイントを購入はできるが、それをユーザー間でやりとりができる)ようなサイトがないので作りたいなというのが問題だが、そこら辺は向こうに伝わったのだろうか? まあ、こっちは修正して付け加えていくだけだけどな。

 ちなみにこのプロジェクトはCAMPFIREの広告の審査に落ちた。元々Twitterをひたすら駆使してメールやDMなどを送りまくる予定で、そこまでその広告の効果は期待していなかったのだが、実際に落ちるとなると僕のメールを利用する作戦はそこだけが生命線と言っていいくらい重要な意味を持つものになりそうだ。まあ、こんな広告をタイムライン上に投下してもいきなりツイッターアカウント凍結とかいう憂き目にあっていないので、しばらくは大丈夫だと思うのだが。

 以下、今日やることとプログラミングの進捗状況。

 今日はクラウドファンディングのページを修正してまた提出する。それを午後2時くらいまでにやって、その後はプログラミングの勉強。

 昨日はprogateのruby  on railsの講義が終わったら、位置当てゲームを作る予定だったが、progateのSQLという言語がデータベースを扱う上で使うとのことで取り敢えず受講してみることにした。位置当てゲームはそれが終わってからかなあ。今日中に取りかかり始められるだろうか? まあ、頑張ります。

 プログラミングで思ったこと。Twitterで呟いたことの補足。

 user.idとuser_idの違いとか、@をつけるとかつけないとかの間違いが多くなっているので、そこを間違えないようにする。progateは間違いを指摘してくれるようになっていたが、実際にコードを打つ時は指摘されず自分で間違いを見つけてやらなければならないので、注意が必要だなということ。それがまずやっていて気がついたこと。

 あとruby on railsは講義ではTwitterに似たサービスのコードをする。そこではpostsテーブルとusersテーブルの二つがあるが、その二つのテーブルに似たようなコードを書くことが多くなっている。講義内ではいいねは扱うのだが、フォローは自分で頑張って習得してみてということになっている。で、いいねはpostsテーブルでやればいい処理で、似たような処理をusersテーブルでやればフォローができるということがやっていて何となくわかった(間違っているかもしれないが、多分そうだと思う)。

ただ、フォローに関してはどう書くかというモデルが存在するが、リツイートやブロックなどの機能については地力でやる必要があるので、注意が必要そうだ。

プログラミング塾に通っていた時は重要な機能はウェブにあるqiitaなどのコピペでなんとかなるのではないかと思っていたが、今では少しではあるが、プログラミングの文法がわかってきたような気がするので、なるべく自分で打ってみることにする。多分、わからずにコピペで済ませていたときよりかは、理解しながら一からコードを打って行った方がかなり楽しいと思うので、頑張る。

あと最後、コードには英数以外の文字列は書き込まないほうがいいと思っていたが、後から見たときにもその途中でわからなくなった時とかのためにもガンガン日本語で「ここはこういう処理がしたい」ということをメモして行った方が良さそうだ。できればサイトを参考にするときもここの処理は多分こういう意味だということを日本語で書き込んだ方が自分が理解できるだろう。頑張ろう。




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