アカデミー賞発表の前に。予告編では、荒くれ男役ベネディクト・カンバーバッヂの口笛が切なかった。人物描写のあと、兄と弟、弟と再婚の母と連れ子、粗野な兄との不協和音にこれはきっと誰かが死ぬ、と予想していたがまさか...展開だった。口笛の余韻が哀れ。 パワー・オブ・ザ・ドッグ ★4
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