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クリエイティブを(逆の意味で)感じた瞬間

2019年03月02日(土)
小学校中学年ぐらいまでピアノずっとうまくて(うまいと思い込んでいて)である日ピアノの先生になんか作曲してみて?と言われて、数週間うんうんうなってもなーんもできなかったのが私のトラウマかもしれませんw
結局、最終的にはなんかショボいの提出したのですが、幼稚園生でも書けそうな曲でした
17:51:48
課題曲を、練習して、期日までに弾けるようになるという一連のプロセスに関しては他の子より一日の長があったのだと思いますが、自由に作曲していいよと言われたらもうダメでした。先生も、誰にでもそういってたわけではなく私のスキルを見込んで作曲してみたらと言ってくれたのだと思いますが。。
17:51:48
それとある日、これを弾きたい!と先生に直訴したことがあって、なんか超難しい曲だったのですが自分ならやれると思ったのでしょうね。先生も難易度的に厳しいと思ったかもしませんが生徒が弾きたいといってるのだからやってみなさいと
でもまったく太刀打ちできず。。それがピアノをやめた遠因ですね
17:51:48
まぁ、マジメな秀才くんが、自分を天才だと勘違いしていたという悲しすぎるオチなのですが。。大人になって振り返ってみますと、すごいすごい天才だともてはやした当時の大人たちにも責任あるんじゃないかとw
練習したらできるようになる。ただそれだけでした。まぁそれもすごいと思いますけどw
17:51:48
たぶん私のピアノは聴いてて面白くなかったのだと思います。ハノンの練習の延長のような(わかる人にはわかるw)
17:51:49


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