結婚こそ夢があっていい、恋愛こそ現実的に

結婚こそ夢があっていい

恋愛こそ現実的に。。ではないのかな

現実的な、特に金銭的な話ね。

夫婦で共有できる夢があれば、お金がなくてもそんなに苦ではない、というか全然苦じゃないでしょ。
むしろ、楽しいでしょ貧乏は。ポジティブな貧乏が楽しいのはいつの時代も変わらないですよ。

あのね、家賃の安い地方にいって二間風呂ありぐらいを借りて、で夫婦でフルタイムで働けばぜんぜん暮らせるでしょ。デフレを有効に使わないと。

下れば公営住宅はわんさか余ってます。下るほど食事は安くなります。

夢がある新婚夫婦にとっては「住めば都」。まさに。

新婚時代に夢の実現に向けて牙をとぎ、貯金をしておけばよい。
子供ができたらできたでいいじゃないですか😆
地方のほうが自然と育児費も安くなります。


これが…昔は、正直あまりよい時代ではなかったんです。
なぜなら、どうしても、旦那の夢を妻がサポートするかたちだったから。

妻が、旦那の夢を共有するのは僕は反対です。そこには、ムリがある。
必ず、夫婦間で軋轢が発生します(昔は発生しなかったかもしれないけれど)

結婚を考えていてお互いが思う夢がまったく異なる場合。。
これは、話し合いが必要ですよね。

まぁふわっとした言い方になってしまいますがお互いの夢をリスペクトしあえるかどうか。

どちらかが夢がありどちらかが堅実な家庭をのぞんでる場合。。
んーどうでしょうね。結婚やめといたほうが…😱

最終的には止めませんけど…

これからの時代に女性が、結婚したいと思う男性に夢があり、今後職業(イコール収入)も不安定になりそうな予感があり、それでも、「私はこの人の夢に寄り添っていく」とか不穏なことを考えているのだとしたら、それは全力で止めます!笑

だってその考え方、どう考えてもおかしいもん。破綻するのは目にみえています。


…さて

恋愛こそ現実的に、の話ですけど

恋愛こそ夢をみましょうよ。お互いぱーっとお金つかって。お金がポイントになってきます。
お金の切れ目が縁の切れ目でぜんぜんかまわない。

ペアで、華やかなことしましょ。海外旅行にいき、美味しい食事をし、ブランド物を買い…
そういういかにもな行動を理解してくれる相手を選びましょうということ。
もちろん、それにふさわしいお金をもっているのが前提。

別に金持ちじゃなくてもよくて、いわゆるパワーカップルで十分じゃないでしょうか。
ペアで1000万前後あればもう万々歳でしょう。
それほどなくとも、どちらかが実家通いであれば可処分所得は少なくないでしょう。

とにかく、「恋人」とカテゴライズされないと楽しめないアミューズメントがこの国は多すぎなんです。
それらを、相手を最大限に利用して、貪欲に享受していきましょう。

別に、相手がどんな夢をもっていようが、将来的なビジョンとかぜんぜん関係ないです。一生一緒にいるわけではないのだから(前提は)
ペアで体験を積み重ねていきましょう。

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