hololive 5th fes. 『Capture the Moment』 DAY3 開拓者が床になった時の感情
※2024年4月7日 写真や私の感情を追加しました
平素より大変お世話になっております。
”開拓者”のkumaberryです。
今回はhololive 5th fes. 『Capture the Moment』 DAY2にて
AZKiさんの歌を聴き、
”床になった時の感情”という名の感想記事を書きました。
※DAY3になっているのは意図的です。
私の中でライブ感想を書き上げる日まではライブです。
ネタバレを多く含みます。
まだ観てない方はアーカイブ配信をご覧になったうえで見ていただけると幸いです。
それでは、最後までよろしくお願いします。
1.私の開拓者としての軌跡
1-1.開拓者になったきっかけ
まずは私のAZKiさんとの出会いについて。
ここから書かないと今回床になった経緯は表せませんので、
少しお付き合いください。
『Fake.Fake.Fake』
2019年11月頃にとあることがきっかけでホロライブを知り、
AZKiさんの『Fake.Fake.Fake』に心奪われました。
こんなに歌に感情を込める歌い方があるのだと…初めての経験でした。
『いのち』
そして『いのち』で無事床になりました。
Vtuber、Vsingerとしての在り方について深く考えさせられました。
いつか終わるかもしれない日常を、
こんなに優しく、儚げに歌うことができるなんて…
ラスサビ前の歌詞。
AZKiさんが歌に対してまっすぐな気持ちで向き合っていることを受け止め、見届けるために無事に開拓者になりました。
この曲を聴いたとき、
なんとなくですがAZKiさんは近い未来、活動を終了するのだろう…
とそんな考えがよぎりました。
1-2.ライブの遍歴
私が観てきたホロライブ全体ライブについて書きます。ソロ含めたら永遠に終わらない気がするので…
2020年1月24日hololive 1st fes. 『ノンストップ・ストーリー』
ライブビューイングで観ました。
『without U』
『without U』は初めて聴いた瞬間に分かりました。
これはAZKiさんが開拓者(ファンネーム)に向けた曲であること。
1人じゃないから、開拓者がいるから、ここに私(AZKiさん)はいる。
そんなメッセージが込められているのだと…
ファンは当たり前のように応援しているけど、
応援される側からするとファンの存在の大きさについて、
改めて知ることができる曲でした。
名前の由来もここで気付きました。
そしてこの記事を書いているときに知りました。
作詞・作曲・編曲:RD-Sounds
…なるほどね。私がハマる理由、腑に落ちました。
2020年12月21日 hololive 2nd fes.『Beyond the Stage』
ご時世の関係でライブビューイングのみ。
『青い夢』
〈ルートα〉…
イノナカミュージックのプロジェクト終了という終わりが決まっている背景を考えると、なかなか来るものがありますね…
最初からクライマックスです。本当にありがとうございました。
「……守れないよ。」の今にも消えそうな雰囲気はライブで聴くとより深みに落ちますね…
ライナーノーツがあります。ぜひ読んでほしいです。
私は瀬名航さんが作るAZKiさんの曲、大好きです。
2022年3月19日 hololive 3rd fes. 『Link Your Wish』
現地のチケット取れたのですが…
直前に流行り病が爆発的に増加したので、
私の職業上よろしくないと思い断念。ライブビューイングで応援しました。
『画面の中の君が好き』
画面の中の君が好き!!!(クソデカボイス)
…失礼いたしました。
Vtuber、Vsingerだからこそ、
そして応援する開拓者が常々抱えている感情が垣間見れる歌詞。
こんな曲ができるのもAZKiさんだからこそ、ですね。
ここすき
開拓者だけでなく、ありとあらゆるファンの感情です。あぁ…現地でペンライト振りたかった…
2023年3月18日 hololive 4th fes. 『Our Bright Parade』
チケットはEXPOしか当たらず…
友人とクソデカカラオケルームを貸し切り大画面でライブビューイング。
『afterglow』
広いステージでゆっくり揺れるペンライト、まるで夕焼けのような景色。
優しく透き通る歌声に思わず涙。同時にスクショを撮る手が止まりませんでした。ホロライブに移籍し、この道に進んでくれてありがとうございます。
ここに至るまで応援していた自分が誇らしいと思ってます。(この時はROM専だったけど…)
こんなに美しく心に残る歌声を、溢れそうな感情を忘れるわけがないです。
老後に私の故郷の地にて、灯台がある岬で夕日を見ながらこの曲を聴くのが夢です。
何度でも言います。現地に行きたかった!!!
2.5th fes 感想
2-1.直前の心境
はよライブ感想に行けって?
すみません…私の悪癖にお付き合い下さい。
ホロハニの公演が終わり、お腹すいたので近くのイオンで腹ごしらえ…
それでも開場まで1時間ほど余裕があったので、
AZKiさんの曲を聴きながら、どの曲を歌うか予想。
1stの時は『without U』
2ndの時は『青い夢』
3rdの時は『画面の中で君が好き』
4thの時は『afterglow』
fesではその年度にリリースされている曲を歌っていたので、
メジャーデビューCD『3枚目の地図』からのくると予想。
迷ったのは『ω猫』か『エンドロールは終わらない』
『ω猫』なら盛り上がる。
『エンドロールは終わらない』ならソロ曲のトリに来て、
そのまま『The Last Frontier』 に繋がれば神。
まぁ…ソロ曲のトリはすいせいさんだろうなぁと思ったので『ω猫』を選択しました。
そして2023年はAZKiさんにとって大きな転機があったので、
すいせいさんもいるならここはデュエットで『The Last Frontier』 は外せないな…と。
そんな感じで友人と一緒にいるのにも関わらず、
完全に自分の世界に浸り、限界開拓者全開の脳内会議をしてました。
ちなみに座席ですがB-18ブロック、会場右前方。正面と右ステージがよく見える位置でした。友人も隣にいるのでいつもより気持ち前目でワクワクしてました。
そして…ライブが始まりました。
2-2.『キラメキライダー☆』
早速限界化ポイント。
AZKiさんはステージ右側、よく視える位置。
『1 2 3 キラメキライダー☆』
が声を出して言える日が来るなんて…
今まで何度も観たかった光景が広がっており、夢・幻かと錯覚しました。が…そんなことはありませんでした。
だって最初からペンライト振っていた右半身が攣りそうだったもの…
※帰り途中、友人から最初から様子が可笑しかったと言われました。
いやぁね…私の周り、赤いペンライト少ないのよ。開拓者いましたか?
対抗心というわけではないですが、
私は開拓者だぞ!
と存在を示したい一心でペンライト振ってましたね。
2-3.『ω猫』
まさかのソロ2人目。
正直こんなに序盤で来るとは予想してなかったです。
お陰様で感情が落ち着く間もなく、
全力で声出して、全力でペンライト振ってました。
今までのフェスでの歌唱曲はアイドルというよりは、
アーティストとしてのイメージが強い選曲。
そんな中で今回のω猫は『ホロライブの一員』として、
アイドルとしての側面が強く表現された選曲という印象でした。
AZKiさんのオリジナル曲は美しさや儚さ、
心に打ちつけられるような曲が多いので、
『ω猫』のようなストレートに可愛くポップな曲が突然来ると、
普段の彼女のイメージとのギャップで感情が非常に高まります。
「1、2、にゃん、ハイ!」
の時点で脳に強い衝撃がきましたね…えぇ…
”お前、ライブ前に予想してたじゃん!”
ってツッコミが来そうですが、
ライブって会場の雰囲気やその時の自分の感情も合わさることで、
訳分からなくなるくらい気持ちが高まるんですよね。
予想してても受け止める策なんてありはしませんよ…
そして「ニャン!」のコールが何より楽しいし、
その度にペンライトを高く上げるのが気持ち良すぎた。あと右肩が終わりました…
2-4.『Shiny Smily Story』
ずっと待ち望んでいたコール。マジで楽しかった。
AZKiさんがいたのは左側で1番遠かったので、諦めてモニターからの応援。(流石に1人だけ180度逆向いている状況は出来なかった)
曲に入る前の映像、
過去のライブでのワンシーンが挿し込まれていましたね。
ここでも私は床になりました。
2020年のhololive 2nd fes.『Beyond the Stage』、
『青い夢』でのワンシーンですね。
まさかここで2nd衣装のAZKiさんを観ることが出来るとは…
今回のフェスのコンセプトをこのように表現するとは…
こんなの泣くに決まってるじゃん!
SSSは1st fes. 『ノンストップ・ストーリー』が
開催されることを知った時に聴いた曲。
”こんなの会場で盛り上がること間違いなしじゃん!”と思い続けて4年と少し。まさしく夢を見せてくれるアイドルとしてぴったりの曲。
現地で聴けて良かった…それに尽きます。
それからライブ後半まで、なかなかAZKiさんのデュエット曲が来ないので、これは本当に『The Last Frontier』がくるのでは?とソワソワしてました。
ソロのトリはやはりすいせいさん。
まさかのメドレーとはね…カロリーの消費量がえげつなかったですね。
そしてすいせいさんのパフォーマンスのあとの
あくあさん、トワさんの楽しいMCもパートも終了。
”キャプチャー ザ モーメント!”
の締めの言葉ともに中央ステージがライトアップされ…
これは、もしや最後のデュエット曲は…
2-5.『The Last Frontier』
優勝です。勝ちました。何にですかね?
本題に入る前に少しこの曲について振り返りさせてください。
こちらの曲、
ライブとして披露されたのはすいせいさんの1stソロライブが初でしたね。
AZKiさんがすいせいさんの背中を押し、
更なる躍進を期待している…そんなメッセージが込められたエール曲。
共にイノナカで歩み、
一時の道の別れはあったものの、
こうしてまた一緒に歌える奇跡に感動したのを今でも覚えてます。
2022年の生誕祭にて再度披露
この時は3rd衣装で共通のアイドル衣装が黒。
ホロライブに移籍し、道が交じり合ったときでした。
そして、今回の5th fes.DAY2
ステージ中央のモニターが明るくなってからすぐに、
私はペンライトを赤に変えました。
わかっていたからこそ、テンションの上がり方は今日1番でした。
右肩が悲鳴を上げてましたが、
それでも今日一番に高くペンライトを掲げてました。
そしてラスサビ前。
歌詞が違う…??明らかにAZKiさんに向けている歌詞。
様子が変わっているとすぐに気付きました。
感情の整理がつかないまま、終わりまで駆け抜けました。
ずっと日陰で見守っていたばかりの開拓者ですが、
この場を見届けることができたのが何より嬉しかったです。
現地に居たから…とかではありません。
ライブビューイングでも同じ事だったと思います。
ありがとうございます。この景色は一生の思い出になりました。
そして最後のMCパート
久しぶりにAZKiさんとすいせいさんが話しているのを見れて幸せ…
ここで楽しかったのはAZKiさんの挨拶をコール&レスポンスできたこと。
右手にマイク!
左手に地図!
あなたのハートを~
「「「ゼロゲッサー!!!」」」
最高かよ。
この挨拶も生まれたのは比較的最近でしたね。
ホロライブに移籍し、『GeoGuessr』にハマったことで、
AZKiさんらしさが詰まった挨拶誕生し、
後方腕組開拓者としては嬉しい限りです。
え?後方にいるなって。そうですね、これからは最前線行きますとも…
このまま久しぶりのイノナカ組のやり取りを見て、最後の曲に行くのかな?
…なんて思っていたら、まさかのサプライズ。
すいせいさんからAZKiさんへのメッセージ。
今回の歌詞に込められた意味が語られました。
イノナカミュージックが結成され出会ったAZKiさんとすいせいさん。
互いの活動に向き合うために一度道は別れ、
AZKiさんは決められた道…終わりが決まっている〈ルートα〉へ進みます。
その道すがら、すいせいさんへ『The Last Frontier』を届けました。
開拓者と共に歩み続けて、
終わりが決められていた道から分岐し、
新たな活動へと進むと決めた〈ルートβ〉
その途中でイノナカミュージックのプロジェクトが終了。
ホロライブの一員として活動を続けることになりました。
そしてメジャーデビューを果たした〈ルートγ〉
長い道のりでした。
こうしてAZKiさんとすいせいさんが三度交わった今、
『The Last Frontier』の元の歌詞
5thフェスでこれを歌うのはなんだかか違うなぁ、
と思ったすいせいさんが歌詞の一部変更を決めました。
分かれた道は再び交わり、
共に歩み、
この大きな舞台で一緒に歌うこと。
真っ白な地図を広げて、
まだ見ぬ先を『君』と開拓していくこと。
AZKiさんもすいせいさんもお互いに在り方を模索し、
さまざまな苦悩を乗り越えながらここまで辿り着きました。
三枚目の地図でこんな景色が観られるなんて思いもしませんでした。
終わりが決まってたAZKiさんがすいせいさんの背中を押した言葉が、
今度はすいせいさんがAZKiさんに送る「共に未来へ歩もう」
という言葉になりました。
ここでAZKiさんが流した涙で私の胸はきつくなりました。
今まで彼女が本音を吐露し、涙する場面は何度か見てきましたが、
ここまで大きな感情で泣いているのを見たことが無かったです。
すいせいさんの手紙はAZKiさんのイノナカ時代での活動や、
ホロライブに移籍しメジャーデビューを果たすまでに抱えていた不安も全て包み込んでくれるような優しいメッセージでしたね。
【7月27日追記】
2024年7月27日0時
ホロライブ公式よりアナウンスがありました!!
なんと、『The Last Frontier - 5th fes. Live ver. -』の突然リリース!
あの時の感動が、
あの時の歓声が、
あの時の涙が、
4ヵ月の時を経て甦りました。
ここに至るまでの歩みを振り返り、
これから最前線へ共に歩むAZKiさんとすいせいさんの
絆と決意をもう一度…
いや、何度でも紡いでいきたいですね。
私は今回のフェスのキービジュアルが公開された時から、
『The Last Frontier』が歌われることを密かに期待してました。
しかし若干古参気味で、ほぼROM専の開拓者の妄想に終わるだろうなぁ…
と思ってました。
そんな妄想が叶いました。
ただでさえ最高のセットリストだったのに、
まさかすいせいさんが作詞して、
AZKiさんに向けた歌詞になるなんて予想できるわけがありません。
もちろん私は無事床になりました。
(…流石に現地で膝から崩れ落ちてはいないですよ?)
※そしてここでも気づきました。
編曲・MIX:RD-Sounds
…うん。やっぱりね。私が好きな訳だ。
この感情が落ち着く間もなく、最後の曲へ…
2-6.『Captuer the Moment』
初手謝罪から失礼します。
私が居たのは右ステージ近くです。
もう…わかっていたんですよ、次の全体曲でAZKiさんがどこに立つか…
だからこそ私(と気遣ってくれた友人)は、周りの皆さんが右側ステージを向くなかで空気を読まずにAZKiさんが立っている正面ステージを向き、
直接彼女を視て応援してました。
この行為が周りの方からどんな風に思われていたかは分かりません。
不快に感じたら申し訳ないです。
ここに関しては非難があれば重く真剣に受け止める覚悟があります。
ですがモニター越しの彼女より、
姿が少し霞んでてもいいので直接視て、
ペンライトを振りながら応援したかったんです。
最後まで声を上げ、右肩が限界を迎えながら真っすぐAZKiさんを応援しました。
今までホロライブメンバーや
応援し続けた我々ファンが大切にしてきた「瞬間」。
想いや感情を記憶に残していく、一つの集大成の曲。
聴くたびに様々な感情が沸き立ちますね。
「一人じゃないから」は
AZKiさんをずっと後ろから見ていた私にとって来るものがありましたね…
ライブの翌日 2024年3月18日
AZKiさんのライブ振り返り配信で、
私は今まで言えなかった感謝と感想の言葉を伝えました。
ここまで応援できたこと、
そしてなによりAZKiさんに出会い、
伝えられずにいた感謝の言葉を伝えられて良かった…そう思います。
微かにもれた「ありがとう」や、
「素敵な文章」と言って頂き気持ちが伝わりました。
4年背負っていた肩の荷がようやく降りました。
※ちなみにスパチャを投稿するだけで1時間くらい下書きしました。
私の感情は重くなりがちです…
本当に良いライブでしたね。(語彙力喪失)
今度は夏にソロライブもありますね。
現地に行けるように私もしゃちく頑張ります!
余談
ここからは私のことを既に知っている方にはお馴染み、
激重感情と自分語りコーナーです。
これを書かないと締められないです。もうしばらくお付き合い下さいませ。
興味がない方はこちらで撤退してください。宜しくお願いします。
先程書きましたが、私がAZKiさんに出会ったのは2019年11月。
私は福島県に住んでおります。
そしてAZKiさんに出会う1カ月前の2019年の10月。
台風19号による水害が 福島県を襲いました。(しかも私の誕生日に…)
幸い、私の家などには被害は出ませんでした。
しかし私の仕事で取引がある各地のお客様は被害に遭われ、
私は社会人3年目現場回りのサービスマンとして水害による復旧作業を数多くこなしました。
あちこちを駆け回り、経験したことのない作業をこなし、
並行して通常業務にあたってました。
それだけでも大変でしたがこの頃は退職した先輩の引継ぎ、
新しくできた後輩の面倒を見ながら、
経験不足な自分のスキルアップをする…
という今にも目が回りそうな日々を送っていました。
ミスも多く、先輩や上司からきつく言われる日々…
なんでこんなにやっても上手くいかないのか…気持ちはどんどん暗くなっていきました。自分を見失いそうになることが何度もありました。
年末に実家に帰ったときに親から、
”人が変わった。悪い方向に”
と言われたのはこのタイミングでした。
親から言われるなんてよっぽど悪態をついていたんだと思います。
それに自分で気づかないのが物語っていましたね。
そんな中、2020年1月24日 hololive 1st fes.『ノンストップ・ストーリー』
ここで私は生きる理由を見つけました。(大げさとか言わないでね?)
AZKiさんを知ってから2カ月程経っていましたが、
その間は余りにも仕事が忙しく、
『いのち』を聴いて以降は他の曲は聴くことができずにいました。
ライブにて『without U』を聴き、
AZKiさんの歌声を聴くことで暗い気持ちが薄れていくことを感じました。
ここから真剣に開拓者としてAZKiさんを応援し始めました。
4年近くほとんど発言していませんが私が今こうして
『推しを応援する』
ことを続けることが出来たきっかけはAZKiさんに出会ったからです。
仕事で辛いことがあり、
今にも砕けそうになっていた心を保ち続けてこれたのは、
AZKiさんの歌と歌に対する真っすぐな姿を見て、
自分も頑張ろうと思い、救われてきたからです。
それからはAZKiさんのほかにも応援したい人に出会い、
2023年にROM専を卒業し、
相変わらずしゃちくの勢いを増すばかりですが
人生に彩が増え日々楽しく過ごせています。
AZKiさんに出会えたこと、活動を続けてくれていること、
本当にありがとうございました。
この言葉がご本人に届くかは分かりませんが、
これからも感謝の言葉は自分なりに伝え、応援していきたいと思います!
終わりに
これにて
『hololive 5th fes. Capture the Moment 』 DAY2
”1人の開拓者が床になった時の感情”は終了になります。
今まで開拓者であることを言うタイミングが無かったですが、
期待と想像を遥かに超えるライブを魅せられたからには
ここで叫ぶしかないと思った次第です。
これからも好きな時に、
好きなように、
推しに対する想いを語っていきたいと思います。
(もちろん周りの皆と楽しめることを大事にしながら、ですよ)
この先もAZKiさんのライブ感想などは書いていきますので、
もし見かけた際は宜しくお願いします!
それでは今回は以上になります。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
”開拓者”のkumaberryでした!