家事について「やり方が違う!」と妻に言われたら、感謝で受け止める
妻の負担を考えて、家事を代わりにやろうとした時
「やり方が違う!」と想定外の反応を受けてしまうことがある。
そんな時は感謝で受け止めよう。
よくない反応の仕方
「よかれと思って言ってやったのに。」
「やっちゃいけないのか!」
「もうやらない。自分でやれ!」
そう言ってしまいたくなる。
自分が今見ていることが全てじゃない
でもちょっと立ち止まって考えてみよう。
自分が仕事で、必死にPDCAサイクルを回しているように
妻だって私が見ていないところで、改善を重ねているはずだ。
家事を繰り返している頻度は私の比ではない。
今の快適な生活は、きっとそのお陰なんだ。
そう考えると、妻の「やり方が違う!」には
思いが込められていることに気づくことができた。
当たり前は当たり前にあるわけじゃない。
いつも快適な当たり前をありがとう。
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