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国語や道徳の教科書を読むように

久しぶりのnoteです。

先日私たちの会社の開所式を行ないました。

といってもコロナ禍なので、職員と職員の家族だけの開所式ですが、良い開所式だったと思います。

夫が開所式の際に、職員に向けて話してくれた話に大変感動したのですが、何を話していたのか今日になったらもう忘れていました。(そして夫も何を話したのかやっぱり忘れていました)

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看板もおかげさまでこのようにしました。(結局はんだで焼きました。今日は貼り付けを行ないました。)
見守って下さった方達、ありがとうございます。

そして早速、暮らしの保健室第一号?のお客さんがいらっしゃいました。事業所の隣に住んでいるおじさんが尋ねてきてくれました。

「家内の具合が悪くて」と相談に来て下さったのですが、私は自分の住んでいる市と事業所が違う市であったので、詳しい役所事情がわからなかったのと、お話していて訪問看護についての知識がまだまだ不足していることを実感してしまい、大変反省いたしました。

地域の方々と少しずつ交流していけたら・・と思います。

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noteを離れていたので、今日はフォローさせて頂いている方々の記事を読ませてもらいました。

読んでいる中で、既視感というか、このような作業が好きだったなぁと思い出したのが「教科書を読む事」でした。

小学生の時、春になって新学期が訪れた時にすること。先生に新しい教科書を配られたら、これから授業で読むはずの国語や道徳の教科書の文章を読むのが好きでした。

ちょっとしたボリュームの様々な文章に触れる機会って、私の中では最初は教科書だったんですね。

そして、教科書の感想等を教員に話したりしていました。

今、思い出すと何だか恥ずかしいですね。

そしてその時を思い出して、勇気を出してコメントをなるべくつけてみたり。

noteの楽しさに久々に触れられて良かったです。

教科書を読むように新鮮な気持ちで「へぇ」や「うわ〜」や「ほぉお」などつぶやいていますので、またみなさまの記事を楽しみにお待ちしております。


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