記事一覧
急上昇中の株価を自動で探すプログラム(その1)
本当はエリオット波動みたいなので、大きい波の1波目を観測して、LINEで通知するようにしたいんですけどね
そのうちに考えます
有料記事については、今後長く使えるようにサポートしていきます
ライブラリ仕様が変更になったら都度更新します
そう、ライブラリって良く仕様が変更になるんです、特にyfinanceとか
だから、ここに公開されている人のプログラムも動かないこと多いし
私の場合、有料については
2024年5月 資産運用報告
本当は5月末に5月切の運用報告と思っていたのですが、運用のために、ちょうど今資産移動中で、月末は確定しないかなと思って今日報告します
まず結論から
現在の運用先ですが、SBI証券の米国投資信託が9割、米国株が1割の比率です
投資を本格的に初めたのは、昨年9月からです
よって、昨年の損益、年利は低いです
今年も市場平均と較べて、そんなに高くないのは、今年の資産の多くを積んだのが4月の株価調整
NASDAQ100, Russell2000 インデックスチャート & 移動平均線
NASDAQ100と Russell2000の指数チャートと移動平均線です
何故、このタイミングで記載したかというと10週(長期)の移動平均線を2週(短期)の移動平均線が突き抜けてるタイミングであり、ゴールデンクロスという状態にあるからです。
3月、4月と調子悪かったので、5月相場は期待していたのですが、そのとおりの状況のような気がしています。どこまで伸びるか楽しみです。
以下のチャートはNAS
エリオット波動のプログラム公開
上記結果は、それっぽく捉えているように思えますが、以下の2点、問題があります。
1.エリオット波動のノイズフィルタしきい値により、全く違うポイントが検出される。
prominence_value = 15 # Adjust as needed
これにより、エリオット波動の1波動目がどこか見極めが難しい
2.場所により8波動セットのフィルタしきい値を変えないと、きれいにマッチングできない。(大きい
MACDをプログラムしてみた
MACDとは何か、マネックス証券のページに説明がありましたので、転記しますね
####
MACD(通称マックディー)は、移動平均の発展版で、更に売買シグナルにおいて精度を高くした、トレンド分析の中でも人気のある指標の一つです。「移動平均収束拡散」又は「移動平均収束乖離」などとも呼ばれています。
トレンド形成時に威力を発揮するため、逆にボックス相場に弱いのが特徴です。
主にMACDとMACDシグナル
ボリンジャーバンドをプログラムしてみた
ボリンジャーバンドは、米国人の投資家ジョン・ボリンジャーが1983年に考案したテクニカル分析手法のひとつです
マネックス証券では、ツール揃えているみたいですね
移動平均と分散で表される簡単な定義なのでプログラミングしてみました
ボリンジャーバンドの紹介記事はこちら
または、こちらにも
Pythonでプログラミングしましたが、プログラムを実行するのに、パソコンにPython環境のインストールは必